米国イリノイ州のシャンバーグに『パックマン』をモチーフにした複合エンターテインメント施設「Level 257(Two Fifty Seven)」が登場する。2015年初頭にナムコがオープンする。
バンダイナムコゲームスは日本ご当地キャラクター協会と協力し、ニンテンドー3DSTM/Wii UTM用ソフト「ご当地鉄道 ~ご当地キャラと日本全国の旅~」を11月27日に発売する。
9月18日から21日の3日間、幕張メッセにて開催の東京ゲームショウ2014が、直前情報として会場マップ、イベントステージプログラムなどを発表した。
CEDEC 2014の2日目となる9月3日、「中国ゲームビジネス最前線2014 第一線を見つめてきた経営者と研究者の視点から見る中国進出成功の鍵」が開催されました。
2014年7月から放送中のオリジナルテレビアニメ『白銀の意思 アルジェヴォルン』が、スマートフォンアプリゲームとなる。ゲームのタイトルは『境界の黒翼 アサルトレイヴン』。
スクウェア・エニックスで米国法人に勤務し、多数の海外のクリエイターと協業してきたという塩川洋介氏。日本・海外を問わず"できる"クリエイターにはある共通点があると言う。
9月2日から4日まで、パシフィコ横浜で開催されているCEDEC 2014にてCEDEC AWARDS 2014の最優秀賞が決定した。
スマートフォン向けゲーム『Angry Birds』をモチーフに少女マンガ『Stella~ナナと魔法の英単語~』の連載が、9月3日発売の少女マンガ誌「なかよし」10月号にてスタートした。
CEDEC初日に作家の冲方丁氏は「物語の力」と題して基調講演を行い、偶然に彩られた人間の経験と、必然によって規定された物語の関係性について、物語の種類や歴史を紐解きながら論じた。
昨年春から提供開始され、社会現象とも言うべきヒット作となっている角川ゲームスとDMM.comの『艦隊これくしょん~艦これ~』。CEDEC初日の午前中、余り語られることの無かった本作の開発と現場について「【艦これ】に関するエトセトラ」と題したセッションが行われました。
『ONE PIECE』と「無双」シリーズのコラボ最新作『ワンピース 海賊無双3』制作が発表された。『ONE PIECE』初のPS4対応ゲームで、PS3、PS Vita向けにマルチプラットフォーム展開する。
9月18日から21日まで幕張メッセにて東京ゲームショウ2014でが開催される。2014年は、海外からの注目が増しているようだ。
Xbox One用ゲーム『PSYCHO-PASS サイコパス 選択なき幸福』がTOKYO GAME SHOW 2014に出展される。映像やゲーム体験版を披露、特別番組も実施する。
バンダイナムコゲームスは、2013年春に発売したアクションゲーム『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム3』の世界累計出荷数が200万本を超えたことを発表した。
バンダイナムコゲームスは、株式会社ポケモンと協力してアーケード向けのポケモンアクションバトルゲーム『ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT』を開発中であることを発表した。
2014年秋からGREE向けに『ガンダムスピリッツ』が配信を開始する。SD化されたモビルスーツが活躍するシミュレーションRPである。
バンダイナムコゲームスは、PlayStation3『ゴジラ-GODZILLA-』>の発売日、価格を決定した。予約特典には復刻版フィギュアがついてくる優れものだ。
8月15日にソーシャルゲーム『城姫(しろひめ)クエスト』のサービスがスタートした。KADOKAWA アスキー・メディアワークス、グリー、AZITOの3社が共同開発した大型コンテンツであり、早見沙織さん、金元寿子さんと豪華声優陣が声を担当している。
『PERSONA3 the Weird Masquerade ~群青の迷宮~』のキャラクタービジュアルが8月4日より順次公開している。7日には遂に主人公、そしてアイギスが披露された。
日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス・CEDEC 2014にて、今回も好評のコンペティション企画「CEDEC CHALLENGE」を実施する。エンジニアリング、ビジュアルアーツ、ゲームデザイン、サウンド、オンライン・ネットワーク の5分野だ。
日本のみならず海外でも人気の高い『NARUTO-ナルト-』が、中国のファンに新たなかたちで届けられる。
アニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』のテレビ放送スケジュールが定まった。2015年1月に放送開始を予定していることが発表された。
女の子たちに大人気の『アイカツ!』が、2014年10月からいよいよ3年目に突入する。テレビアニメでは10月より3rdシーズンが開始、新しい展開となる。