冬の寒さが戻りつつも新たな季節へと少しづつ変化する3月第4週の注目の映画は、ザック・スナイダー監督作品の「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」だ。
ヒットを続ける『ガールズ&パンツァー 劇場版』。主役は少女たちと、もう一つ「戦車」である。3DCGを通じて戦車の表現に新風を吹き込んだ本作の立役者のひとり3D監督の柳野啓一郎さんに引き続きお話を伺った。
3月21日、秋葉原UDXシアターにて『劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm』のアルバム発売決定を記念したファンイベントが行われた。寺島惇太、八代拓、永塚拓馬、五十嵐雅、武内駿輔が登壇した。
2013年、鈴木亮平を主演に空前のヒット作となった『HK/変態仮面』。まさかの続編『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』の公開決定したが、いよいよ予告編が公開された。
5月20日公開『ガルム・ウォーズ』の前売券が3月26日より各上映劇場で発売。先着3,000枚に本作の原点『G.R.M.』のパイロット・フィルムを収録したDVDがついてくる。
若者のたちの心を捉えるアニメ映画を次々に世に放ってきた新海誠監督が、2016年夏に長編大作『君の名は。』を送り届ける
『デスノート 2016』で東出昌大が演じる三島創の新たな場面写真が公開された。
3月19日、東京アニメアワードフェスティバル2016にて『GAMBA ガンバと仲間たち』のメイキングワークショップが開催。小森啓裕監督、河村友宏監督、CGの初鹿雄太が登壇し、制作秘話を解き明かした。
東京アニメアワード2016TAAFは3月18日から21日まで間開催された。20日には日本アニメーション「シンドバッド」シリーズの記念イベントが行わた。
4月29日に公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の特別映像付きプレゼンテーションが行われた。エグゼクティブ・プロデューサーのネイト・ムーアが登壇した。
全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』の続編となる最新作『スノーホワイト/氷の王国』の日本語吹替えの声優陣が発表された。
2016年3月18日から21日まで、東京・TOHOシネマズ日本橋にて開催された東京アニメアワードフェスティバル2016にて、コンペティション部門の各賞が発表された。
異色のアメコミヒーローとして話題を呼び、本国アメリカで大ヒットを続ける映画『デッドプール』の公開日が2日前倒しされることが発表された。
映画『ONE PIECE FILM GOLD』は7月23日に全国公開。それを記念して、4月1日から宝くじ「ワンピーススクラッチ トリプルマッチ ルフィ&ゾロ」が発売される。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日に日米同時公開。現地時3月20日にはニューヨークプレミアが開催されベン・アフレックやヘンリー・カビルらが登壇した。
原作漫画の20周年と劇場版公開記念として「遊☆戯☆王ARC-V オフィシャルカードゲーム」が「週刊少年ジャンプ」「V ジャンプ」「最強ジャンプ」「ジャンプ流!」の4誌に付属する。
兄を追って第一次大戦を駆け抜ける少年をファンタジックに描いた「ADAMA」の魅力――TAAF2016長編コンペティション作品
「東京アニメアワードフェスティバル2016」開催二日目の3月19日には、長編アニメーション部門ノミネート作品『TOUT EN HAUT DU MONDE』が上映された。
『アルスラーン戦記』の劇伴でも知られる岩代太郎が、生誕50周年と作曲家人生25年記念したコンサート「岩代太郎とアルスラーン戦記×アジア映画音楽」を開催する。これを機にその音楽制作について伺った。
ドラえもんが北に飛び、青森県JR五能線・木造駅とスペシャルコラボレーションを実施した。ドラえもんが現地を訪れ、木造駅一日駅長に任命された。
東京アニメアワードフェスティバル 2016では、第88回米アカデミー賞で長編アニメーション部門にノミネートされたアレ・アブレウ監督の『父を探して』が日本で初めて上映された。
雨宮慶太が生み出したヒーロー『牙狼〈GARO〉』の10周年を記念して制作される劇場版『牙狼〈GARO〉‐DIVINE FLAME‐』。その公開日が5月21日に決定した。
3月13日、ベルサール秋葉原と秋葉原UDXを会場に開催された電撃のイベントで、『ソードアート・オンライン』のステージが行われた。