『這いよれ!ニャル子さんF』が5月16日に単独イベントを開催する。劇場公開記念披露宴「ドリームニャルディング」(仮)と銘打ち、異例の披露宴会場にて行われる予定だ。
4月25日(土)から「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」が開幕する。それに伴い六本木ヒルズとの連動企画「六本木忍の里」の開催が決定した。
4月16日よりニコニコ生放送にてアニメ『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』の配信がスタートする。4月11日には「特別先行上映イベント」が開催される。
セガの作品をフィーチャーしたオーケストラ・コンサート「Game Symphony Japan 14th Concert:SEGA Special vol.1」の開催が決定した。東京芸術劇場にて行われる。
長い間親しまれ続けている『忍たま乱太郎』の企画展「忍たま乱太郎ミュージアム」が4月4日から開催される。SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムで行われる。
「ニコニコ超会議2015」が4月25日、26日の二日間、幕張メッセにて開催される。超アニメエリアでは『弱虫ペダル』や『SHIROBAKO』など6作品の体験型企画を楽しめる。
4月25日、新文芸坐にて「押井守映画祭2015」の第三夜の開催が決定した。「マニアック編」と銘打ち、実写映画2作と劇場アニメ1作、OVA1作をオールナイトで一挙上映する。
アニメ『ノラガミ』の一挙上映イベントが決定した。4月18日に東京・新宿ピカデリー、19日には大阪・なんばパークスシネマにて行われる。キャスト陣と監督によるトークショーも予定する。
AnimeJapan実行委員会は、2016年3月25日から27日まで、東京ビッグサイトにてAnimeJapan 2016を開催することを発表した。開催期間は3日間となる。
3月20日から22日まで、東京ビッグサイトで開催されたアニメの総合イベントAnimeJapan 2015の総来場者数が12万1540人となった。AnimeJapan実行委員会が明らかにした。
AnimeJapan 2015ではアニメ企画会社としてのジェンコの異なる側面が大きく紹介されていた。アニメビジネスの新しい試みがいくつも紹介されていた。
巨大イベントAnimeJapan 2015はどのように運営されているのだろうか。開催最終日と3月22日のセミナーステージの最後のプログラムで、これが明かされそうだ。
AnimeJapan 2015のメインエリア1日目の総来場者数が、イベントの実行委員会より明らかにされた。総来場数は6万3995人となった。
AnimeJapan 2015は内にとどまらず、全世界からアニメファンが集結した。彼感想を持ったのだろうか。本記事では来場者へのインタビューをご紹介する。
3月20日から22日まで国際展示場にて開催されているAnimeJapan 2015。日本最大級のアニメの祭典だけに出展各社の看板広告にも力が入る。
東京ビッグサイトで開催中のAnimeJapan 2015に出展された、うたの☆プリンスさまっ♪のブースレポートをお届けする。
AnimeJapan2015のGONZOブースで注目を集めていたのが日本初上陸となる3D全身スキャナー「Shapify」だ。
AnimeJapan2015では多くの企業が出展しているが、東京ビックサイト東2ホール、39ブースではcomicoが出展している。物品販売も行われ、comicoファンでブースは埋め尽くされていた。
AnimeJapan 2015にはハイクオリティのアニメ作品を作り続けているアニメスタジオが多く出展している。BONESもそんなアニメスタジオの一つだ。
タツノコプロのブースでは、つい先日第2期の放送が決定した『GATCHMAN CROWDS insight』の展示が目をひいた。
TOHO animationブースでは、TVアニメから劇場アニメまで多数の展示がされていた。中でも特に注目を集めていたのは、『弱虫ペダル』、頂プロジェクト2015が進行中である『ハイキュー!!』の2作品だ。
東3、A51ブースではニトロプラスの物品販売が行われている。近年の人気作である『楽園追放』や『すーぱーそに子』、『PSHYCO-PASS』等のグッズが並び、長蛇の列ができた。
3月20日、東京ビッグサイトにてAnime Japan2015がスタートした。2015年は会期2日間を3日間に延長、あらたにビジネスエリアとファミリーアニメフェスタを設け、その規模を拡大する。