「ムーミン」の生みの親であるフィンランドの作家トーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念し、公式サイト「All Things MOOMIN」が6月2日にリニューアルオープンした。
短編アニメーション『ゴールデンタイム』が、JPPA AWARDSの経済大臣賞、そしてグランプリの2冠に輝いた。一般社団法人日本ポストプロダクション協会（JPPA）が発表した。
TVアニメ『ハイキュー!!』は7月6日の放送より第2クールに突入する。その新主題歌を担当するアーティスト陣が発表となった。OPテーマはスキマスイッチの「Ah Yeah!!」、EDテーマはtacicaの「LEO」に決定した。
少女マンガ誌「なかよし」で、話題の新連載『利根川りりかの実験室（ラボラトリー）』がスタートした。作者の長谷垣なるみさんが、まだ17歳というのも話題だ。
「マジンガー」シリーズを美少女キャラ化したアニメ『ロボットガールズZ』が5月31日から全国10館にて劇場上映をスタートした。初日には舞台挨拶が行われ、メインキャスト陣がトークを繰り広げた。
この6月から「無差別級紙芝居の戦」が開催されることになった。ネット投票を含めた予選会をデジタルハリウッド大学にて4ヶ月間に渡り実施する。
日本の47都道府県の名物と犬をハイブリットにして可愛いキャラクターが活躍する「47都道府犬Ｒ」。ここでは毎日一犬を紹介中だ。第30回は石川犬。
TVアニメ『ONE PIECE』は今年でアニメ15周年を迎える。8月17日にライブイベント「ANIMATION 15th ANNIVERSARY ONE PIECE SUPER LIVE "UTAGE" in a-nation」を開催する。
ロボットアニメ『バディ・コンプレックス』の新たな展開が明らかになった。物語はテレビシリーズ全13話で終わらず、その後に続くことになる。
アニメ『HUNTER×HUNTER』が、7月8日の放送より新シリーズに突入する。スタートするのは、新章「選挙編」である。
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義:劇団スタジオライフの十八番とも言える『トーマの心臓』4年ぶり7回目の公演となる。
『るろうに剣心 京都大火編』と『るろうに剣心 伝説の最期編』の公開に向けて、あの“るろう人を探せ！”全国横断キャンペーンが帰ってくる。Twitterを利用したキャンペーンだ。
1984年から1985年まで人気マンガ誌「週刊少年ジャンプ」（集英社）に連載されていた『男坂』の連載が、30年ぶりに再会されることになった。
4月スタートの話題作『Ｍ３―ソノ黒キ鋼―』。キャラクター原案を担当したのは漫画家・イラストレーターのオニグンソウ先生のインタビュー後編。漫画家としてのルーツから作品参加まで、様々なお話をうかがった。
『機動警察パトレイバー／第2章』の劇場上映スタートの始まった週明け6月2日月曜日に、早くも第3章の予告編が公開になった。
5月29日、恵比寿にて日本2.5次元ミュージカル協会初のオープンセミナーが開催された。協会設立の国内外の反響、これからの活動を詳細に説明する場としてである。
『劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹』のBlu-ray&DVDの発売日が8月6日に決定した。それに先駆け7月30日にOVA『薄桜鬼 雪華録』のBlu-ray BOXがリリースされる。
世の中に、アニメの仕事をしたいと思う若者は多いに違いない。そんな人に最適な本が、2014年5月に星海新書から発刊された舛本和也氏による『アニメを仕事に！』だ。
「美少女の美術史」展が、青森県立美術館にて7月12日より開催される。アニメやマンガで突出したモチーフである「美少女」を軸に、日本の文化史を振り返るものだ。
9月18日から21日まで開催される東京ゲームショウ2014のインディーゲームコーナーの出展料をソニー・コンピュータエンタテインメントが全額サポートすることになった。
Kalafinaの人気が海外にさらに広がっている。5月30日、31日に香港柴灣青年廣場Y綜藝館で行われた単独ライブ「Kalafina Special LIVE in Hong Kong 2014」が大人気となった。
FIFAワールドカップ2014ブラジル大会が6月13日に開幕する。これに合わせてディズニーXDでは6月1日から27日まで、特別編成「XD モーレツカップ 2014」と題してサッカー特集を組む。
人工知能型OSシステム・サマンサとの恋愛を描いた映画『her/世界でひとつの彼女』は6月28日に全国公開を迎える。このたび、本作の公開を前に4年半ぶりに来日を果たしたスパイク・ジョーンズ監督と、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの対談が実現した。
