夏アニメ『無職転生III ~異世界行ったら本気だす~』は2026年9月20日24時より第13話「日記」を放送。「ついにきた…」「始まった...」「地獄との噂」ネット上はその内容に震えました。
理不尽な孫の手さんが2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載した『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』は、ゲームやネットに明け暮れる34歳引きこもりのニートがある日、少年ルーデウス・グレイラットとして異世界で生まれ変わる物語。前世の記憶と後悔を糧に、新しい人生を本気で生きる大河ファンタジーです。
TVアニメは第1期が2021年1月より放送開始。2023年7月から第2期「泥沼編」「ラノア魔法大学編」「転移迷宮編」と描かれ、2026年7月5日から始まった第3期はかつてルーデウスと一緒に旅をしたエリス・グレイラットの鍛錬の日々を中心に描く「エリス修行編」から始まり、甲龍王ペルギウスの登場する新章「ケイオスブレイカー編」へ。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
「日記」の映像化
放送前、原作者・理不尽な孫の手さんが自身のSNSに「今日の無職転生の視聴に耐えるために強い飲み物を買いにいくんだ。耐えられぬ時に飲むんだ」と投稿。嫌な予感しかしません。
第13話。いきなりルーデウスの家の近所で猫の変死体が見つかり、妹のアイシャも「変なネズミが家の裏で死んでた」と報告してきました。間もなくロキシーが倒れ、「魔石病」に罹っていると判明。体が次第に魔石になり、やがて死に至る難病です。
「アニメやべぇ それを冒頭で持ってくるのか!」「もう、胃が痛い…」「これは鬼畜だ」「ヒトガミに騙された老ルーデウスの視点まるっとやるのか……」「開始1分でロキシーが魔石病に感染してる…」
それは前回、謎の老人・老ルーデウスが話した「あまりにも残酷な未来」でした。早々に悲鳴を上げる視聴者たち……。

「つまり日記の内容を映像化してるんだな」「スタートからエグい。本読むんじゃなくて、未来回想かよ」「開始2秒で発狂してます」
第13話「日記」は、サブタイトル通り、老ルーデウスが書いた日記の内容をアニメで描くようです。
「日記」の映像化
ルーデウスは解毒魔術の詠唱が書かれた聖典のあるというミリス神聖国へ、クリフとザノバを連れて向かいます。ロキシーを救うために。
聖典をなんとか持ち出したものの、追っ手の奇襲を受けてクリフが負傷。ルーデウスは初めて人を殺し、クリフは息を引き取ります。憔悴して帰途に着くルーデウスとザノバ。
「ヤバイ。原作未読勢は覚悟しておけ」「うわ、 とんでもねえまじかよ」「切望してたけどマジでやるのか」「うああああああマジでこの形式でやんの」「スタッフさん、やりすぎですって」
深刻な展開にネット上は大騒ぎです。これ、1話まるまる続くの……? そこに剣の聖地で修行を積んでいたエリスが登場するのですが、しかしルーデウスは「勝手なことを言うな!」とエリスを拒絶。

ロキシーの死
ルーデウスが帰宅すると、すでにロキシーは死んでいました。
「やっぱりこれ、地下室を開けちゃったルートだ」「もうロキシーが居ない」「分かってはいたけど、今日の話キツいてぇ…」「ヤバい無職転生エグすぎて見てられない」
未来から来た老ルーデウスの話で展開はわかっているのに、いざ映像化されると視聴者たちにもキツい内容。そして酒に溺れ出すルーデウス。
「で これでお酒に逃げてしまったのか」「絶望」「どんどん堕ちていく~~~~・・・!」
娼婦に声をかけられ、一夜を過ごしたルーデウス。それをシルフィエットに目撃され、「なんでボクじゃダメなんだよ!」と言われ、彼女は数日後には家を出ます。

シルフィエットの死
アスラ王国第二王女・アリエルと一緒にアスラ王国へ向かったシルフィエットを追うルーデウス。しかし王権争いに参加するアリエルが武力行使に出て、なんと処刑されるうわさが。そこにはシルフィエットも含まれており、国民が石を投げつける先には……。またしても妻を失い、アスラ王国を焼き尽くすルーデウス。
「怖いいいいいよおおお」「辛いとかそんなレベルじゃねぇ」「シルフィ磔シーンも映像化しちゃうのかよ」
さらに酒グセの悪くなるルーデウス。グレイラット家に仕えるリーリャたちも痺れを切らして家を出て行きました。一方でナナホシも……。
「原作でぼかされてたナナホシの顛末・・・」「ナナホシ自害しとる」「地獄すぎてマジで見てらんない」
絶望が続きますが、アイシャだけがルーデウスのもとへ帰ってきてくれました。
ヒトガミの登場
またあいつが出てきました。「最後に挨拶しておこうと思ってね」と切り出すヒトガミ。不審に思うルーデウスの前世の男に対して、「おかげでロキシーを殺すことができたよ」と衝撃の告白。
「まさかルディにとって悪者だったとはw」「ヒトガミネタバラシはしてくれるんやな」「まじでヒトガミさぁ...!!」
さらにロキシーが妊娠していたことを明かしたヒトガミ。「君がバカなおかげで、僕の思い通りに事が進んだよ。じゃ、おつかれさん」肩を叩いて消えていく……。

ヒトガミを探し出し、殺すことを決意するルーデウス。対立していたエリスも捕らえ、「そろそろヒトガミについて話してくれよ」と問い詰めます。何かを知っているはず……。
「エリス泣いてるやん……」「エリスのこの涙刺さるからやめてほしい」
エリスからヒトガミについて聞き出せなかったルーデウス。彼にさらなる試練が待っていました。帰宅すると家が火事になっており、今度はアイシャとザノバが……。肝心なときに、そばにいることができなかったことを悔やみますが、後の祭り。
エリスの死
不死魔族ならヒトガミを知っていると考えたルーデウスは、アトーフェラトーフェ・ライバック(通称アトーフェ)と対決することに。かつての戦いよりも力をつけていたルーデウスですが、不意をつかれてピンチになり、それをかばったエリスが……。
「マジかよ…エリス」「最期までルーデウスに尽くしてさあ…」「あんな酷い扱いを受けてもまだエリスは……」「あれだけ一生懸命修行してきたエリスが消えるの一番きつい」「救いがない」
剣王ギレーヌから「お嬢様はお前のそばにいたかっただけだ」と聞かされます。やっとエリスの気持ちに気付くルーデウスですが、もう遅いです。
みんな、いなくりました。
過去へ
ヒトガミを殺したかったルーデウスですが、何年も経つと恨む気持ちも薄れてきました。もう自分の人生も長くありません。しかし最後に過去に転移することを決めます。ヒトガミに一泡吹かせるために……。
放送後は「アニメ見ててここまで辛かったことない」「心臓潰されるかと思った」「13話神回だがもう二度とみたくない」という声がある一方、アニメオリジナルの演出も含めた今回の映像化には称賛の声も集まっています。
「最後のアニオリ流石に良すぎるな マジでありがとう」「やっぱり老デウスの最期は予見眼でシルフォとロキシーを見たのか…」「期待以上の映像化だったなぁ アニメスタッフ凄すぎだろう」「全部映像化してて感動した」「原作勢もアニメ勢も全力で破壊しにきてた」「よくぞ映像化してくれた」
以上、第13話「日記」のまとめでした。次回、第14話のサブタイトルは「覚悟」です。
『無職転生III ~異世界行ったら本気だす~』は、毎週日曜24時00分からTOKYO MX、BS11にて放送。同24時45分からKBS京都、同25時30分からサンテレビ、毎週火曜日22時30分からAT-Xにて順次放送。ストリーミングはABEMA、dアニメストアが毎週日曜24時00分から地上波同時・最速配信開始。各配信サイトの見放題サービスでも順次配信開始になります。
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原作:理不尽な孫の手(MFブックス/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:シロタカ
原作企画:フロンティアワークス
監督:渋谷亮介
シリーズ構成:渋谷亮介、谷内直人
キャラクターデザイン:嶋田真恵、古川良太
総作画監督:中野圭哉、嶋田聡史
美術監督:三宅昌和
色彩設計:土居真紀子
撮影監督:頓所信二
編集:三嶋章紀
音響監督:明田川 仁
音響効果:上野 励
音響制作:マジックカプセル
音楽:藤澤慶昌
オープニングテーマ:大原ゆい子「決意の唄」大原ゆい子
エンディングテーマ:中島美嘉「祈り、終われば」
プロデュース:EGG FIRM
アニメーション制作:スタジオバインド
<キャスト>
ルーデウス・グレイラット:内山夕実
シルフィエット・グレイラット:茅野愛衣
ロキシー・M・グレイラット:小原好美
リーリャ・グレイラット:Lynn
アイシャ・グレイラット:高田憂希
ザノバ・シーローン:鶴岡聡
アリエル・アネモイ・アスラ:上田麗奈
クリフ・グリモル:逢坂良太
エリナリーゼ・D・グリモル:田中理恵
ナナホシ・シズカ:若山詩音
老ルーデウス、前世の男:杉田智和
(C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生III」製作委員会







