いちばん好きなBLアニメは? 2位は「ギヴン」&「佐々木と宮野」、1位は今年オンエアの学園ラブコメ! <26年版> | アニメ!アニメ!

いちばん好きなBLアニメは? 2位は「ギヴン」&「佐々木と宮野」、1位は今年オンエアの学園ラブコメ! <26年版>

アニメ!アニメ!では毎年恒例の「いちばん好きなBLアニメは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

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冬アニメ「佐々木と宮野」キービジュアル(C)2022 春園ショウ/KADOKAWA/「佐々木と宮野」製作委員会
  • 冬アニメ「佐々木と宮野」キービジュアル(C)2022 春園ショウ/KADOKAWA/「佐々木と宮野」製作委員会
  • 『映画 ギヴン 海へ』ビジュアル(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
  • 『ガンバレ!中村くん!!』キービジュアル
  • 『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』キービジュアル(C)桜日梯子/リブレ 2021/DO1 PROJECT
  • 映画『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』本ビジュアル(C)ヨネダコウ・大洋図書/「囀る鳥は羽ばたかない」製作委員会
  • 『魔道祖師 完結編』キービジュアル(C)2021 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
  • 春アニメ『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』メインビジュアル
  • 『純情ロマンチカ』(C)2015 中村春菊/KADOKAWA/ロマンチカくらぶ!!

9月9日は「男色の日」です。

陰陽論では男性は陽に分類され、陽を象徴する奇数の中でも極である「9」が重なることが、由来の一つとされています。

男性同士の恋愛を描く作品は「BL」(Boys Love)と呼ばれ、アニメでも根強い人気を誇るジャンルです。すれ違いや葛藤を繊細に描いたり、軽妙な掛け合いをコミカルに表現したりと、その作風もさまざま。登場人物たちの距離が少しずつ縮まっていく、そんな過程に心をつかまれた経験がある人も多いのではないでしょうか。

そこでアニメ!アニメ!では毎年恒例の「いちばん好きなBLアニメは?」と題した読者アンケートを実施しました。
アンケート期間は9月1日から9月4日まで。男女比は男性約40パーセント、女性約60パーセントで、女性が少し多め。年齢層は20代が約20パーセント、30代が約35パーセントでした。

目次

  • ・第1位
  • ・第2位
  • ・第3位
  • ・その他のコメントを紹介!
  • ・ランキングトップ10まで
  • ・2025年結果:https://animeanime.jp/article/2025/09/26/92860.html

    ■恋する姿にエール! 音楽や繊細なドラマも魅力


    第1位


    1位は『ガンバレ!中村くん!!』。支持率は約32パーセントでした。

    『ガンバレ!中村くん!!』キービジュアル
    『ガンバレ!中村くん!!』は、内気な男子高校生・中村くんが、同級生の広瀬愛貴に一目惚れをする学園ラブコメディ。1980~90年代のマンガを思わせるレトロな絵柄や、個性的なクラスメイトたちの交流が人気を博し、2026年4月から6月にかけてTVアニメが放送されました。



    読者からは「たまたま第1話を見たのがきっかけで、人生で初めてアニメにハマりました。中村くんの暴走が面白くて、タイトルのように“ガンバレ!”って何度も思いました。応援しがいのある主人公です」や「中村くんの一途な恋模様を軸に、相手の思いと向き合っていく様子がとても丁寧に描かれていて、二人が本当にいるかのようなリアリティがありました。アニメとしてのクオリティも高く、毎週違う懐メロが流れるエンディングも楽しみでした」と、映像や音楽への評価が届いています。

    第2位


    2位は『ギヴン』と『佐々木と宮野』が同票。支持率は約11パーセントでした。

    『映画 ギヴン 海へ』ビジュアル(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
    『ギヴン』は、天性の才能を持つ佐藤真冬の歌声に衝撃を受けた高校生・上ノ山立夏が、彼をバンドに誘ったことから始まる青春群像劇。2019年にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」初のBLアニメとして放送を開始し、劇場版も3タイトルが公開されました。



    読者からは「それぞれが悩みを抱えながらも、音楽や仲間との関わりを通じて、少しずつ前に進んでいくところが好きです。あまりにも切なく、あまりにも綺麗で、一生忘れられない作品です」と、登場人物の感情と音楽が結びついた人間ドラマが支持を集め、ライブシーンも好評でした。

    冬アニメ「佐々木と宮野」キービジュアル(C)2022 春園ショウ/KADOKAWA/「佐々木と宮野」製作委員会
    『佐々木と宮野』は、BLマンガが好きな高校生・宮野由美と先輩の佐々木秀鳴が、マンガの貸し借りを通じて交流を深め、互いを意識するようになる物語。2022年にTVアニメ化され、2023年には劇場アニメが公開されました。



    読者からは「まったく接点のなかった二人がBLを通じてゆっくり心を通わせていく穏やかな雰囲気に惹かれました。ドロドロした展開がなく、BLにあまり触れたことのない私も楽しめました。原作の表紙の色使いも美しく、スピンオフ『平野と鍵浦』も表紙を見て購入しました」との声が。また「It's a really beautiful and sweet story with great character/relationship development.(キャラクターや関係性の成長が素晴らしく、とても美しくて優しい物語です)」と、英語でのコメントもありました。

    ■そのほかのコメントをご紹介!


    『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』キービジュアル(C)桜日梯子/リブレ 2021/DO1 PROJECT
    『抱かれたい男1位に脅されています。』には「普段は天使のように明るく爽やかな准太が、高人と二人きりになると“堕天”したように強引に迫るギャップがたまらない。そんな押しの強い准太に、されるがままになってしまう高人との関係も大好きです!」。
    映画『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』本ビジュアル(C)ヨネダコウ・大洋図書/「囀る鳥は羽ばたかない」製作委員会
    『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』には「ヤクザの世界を描いた物語で、若頭の矢代には言葉では表せない魅力があります。付き人の百目鬼に惹かれながらも素直に受け入れられない矢代の姿をはじめ、絵やセリフ、音楽が一つになって独特の世界観を作り上げている」。

    『魔道祖師 完結編』キービジュアル(C)2021 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
    『魔道祖師』には「魏無羨を信じ続けて、再会を待ち続ける藍忘機の愛の深さに感動。魏無羨が蘇ってからは二度と失わないようそばで守り続け、自分の名声よりも魏無羨と一緒にいることを迷いなく選ぶ場面は激アツです!」。
    『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』には「第6話で微笑(ポエム)ちゃんが漫研を訪れ、部員たちのBLへの熱量とこだわりに圧倒される展開が面白かったです。田崎の“BLは用意されてるものじゃない。見い出すもの”という格言も印象に残りました」と、BL作品ではありませんが、BLを題材にしたエピソードに触れた読者もいました。

    今回のアンケートではラブコメディ、ファンタジー、バンドものなど、幅広いジャンルのタイトルが集結。キャラクターの関係はもちろん、映像や音楽に注目したコメントも多く届きました。
    次ページでは投票があったBLアニメ全17作品を掲載。こちらもお見逃しなく!

    ■ランキングトップ5


    [いちばん好きなBLアニメは? 2026年版]
    1位 『ガンバレ!中村くん!!』
    2位 『ギヴン』
    2位 『佐々木と宮野』
    4位 『純情ロマンチカ』
    4位 『抱かれたい男1位に脅されています。』
    4位 『同級生』
    4位 『魔道祖師』

    (回答期間:2026年9月1日~9月4日)
    次ページ:投票があった全タイトルを公開


    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
    《高橋克則》

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