TVアニメ『名探偵プリキュア!』の第29話「二人の過去」が、2026年8月16日に放送。「キュアアルカナ」としてのビジュアルがお披露目となり、SNS上で大きな話題となった。

『名探偵プリキュア!』は「プリキュア」シリーズの第23弾。1999年にタイムスリップしてしまった主人公・明智あんなが、キュアット探偵事務所でさまざまな事件に挑む物語だ。9月18日には、本作初の劇場版『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』が全国公開を迎える。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

デッチ・アゲインとゴウエモンの力によって、くれあの記憶の世界へ入り込んだあんなたち。そこでは、今から3年前、ロンドンのキュアット探偵事務所で暮らしていた幼いくれあとるるかの姿があった。

当時の2人は、キュアット探偵事務所の所長・まふるから、かつて人間と妖精は最高のパートナーだったものの、人間が妖精を信じなくなったことで、その関係が失われてしまったという話を聞く。そして2人は、みんなの笑顔を取り戻す名探偵になることを目指すようになる。

やがて2人は探偵テストに挑戦。るるかは見事に合格する一方、くれあは事件の真相に気づきながらも、ある少女を犯人として告発することができず、不合格となってしまう。「真実を追究すること」と「犯人を追及すること」は同じではないという、くれあの探偵としての原点ともいえる出来事が描かれた。
そして今回、過去の記憶を通して明らかになったのは、くれあとるるかが最初から2人だけで名探偵を目指していたわけではなかったということ。さらに、過去に登場した3匹の妖精の存在が、現在の怪盗団ファントムとどうつながるのかという謎も浮上した。
2人の過去について、SNS上では「想像以上に重かった…」「2人が名探偵を目指した理由がここでつながるの熱い!」と、2人の関係性やくれあの“探偵としての原点”に注目する声が。
さらに「人間と妖精は昔は最高のパートナーだった」という設定に「これ絶対ファントムにつながるやつ」「あの3匹の妖精、ファントムの3人なのでは?」と考察する声も広がっており、過去編でありながら、物語の核心に迫る新たな謎を提示したことにも反響が集まった。

そして、今回は後期エンディングにも大きな変化が! 敵側のプリキュアであるキュアアルカナ・シャドウが、白を基調とした新たな姿「キュアアルカナ」として登場。

この姿については「キュアアルカナめちゃくちゃかわいい!」「るるかがキュアアルカナになるの楽しみすぎる~!」といった歓喜の声が続出。特に、これまで敵として描かれてきたるるかが“白き光”をまとったプリキュアになることに「やっぱ味方になるの!?」「ここからどうやってキュアアルカナになるのか気になる!」と、今後の展開を期待する声が多く上がっていた。
<作品概要>
■『名探偵プリキュア!』
●キャスト
キュアアンサー/明智あんな(CV:千賀光莉)
キュアミスティック/小林みくる(CV:本渡楓)
キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるか(CV:東山奈央)
ほか
●スタッフ
シリーズディレクター:川崎弘二
シリーズ構成:村山功
キャラクターデザイン:矢野茜
美術デザイン:今井美紀
チーフ美術:濱野英次
色彩設計:竹澤聡
撮影監督:安西良行
音楽:深澤恵梨香/馬瀬みさき
オープニング主題歌
「ハートにヒント!名探偵プリキュア!」
歌:石井あみ 作詞:只野菜摘 作曲:杉山勝彦・佐々木”コジロー”貴之 編曲:佐々木”コジロー”貴之・K'vin Sakura
エンディング主題歌
「なぜ?謎?!ANSWER」
歌:熊田茜音&増井優花 作詞:青木久美子 作曲・編曲:ハマダコウキ
(C)ABC-A・東映アニメーション









