アニメ「頭文字D(イニシャルD)」の見る順番|TV版・劇場版・新劇場版の全14作品を完全網羅 | アニメ!アニメ!

アニメ「頭文字D(イニシャルD)」の見る順番|TV版・劇場版・新劇場版の全14作品を完全網羅

『頭文字D(イニシャルD)』アニメシリーズの見る順番を紹介。First StageからFinal Stage、新劇場版Legend三部作、最新の『to the Next Stage』まで全14作品を公開順で時系列整理。各作品のあらすじ・見どころ・配信状況も解説します。

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しげの秀一の漫画『頭文字[イニシャル]D』を原作としたアニメシリーズの見る順番と、全14作品のあらすじ・見どころ・配信状況を紹介します。

『頭文字D』はTVアニメ『First Stage』~『Final Stage』を中心に、OVA・劇場版・新劇場版Legend三部作・総集編/メイキング系の特別編『to the Next Stage』まで、多数の作品が制作されたシリーズです。

結論:『頭文字D』シリーズは公開順で見るのがおすすめです。
基本的には公開順で見ると本編の流れを追いやすいですが、総集編OVAや新劇場版Legend三部作は本編時系列とは役割が異なります。
TVシリーズ・OVA・劇場版・新劇場版Legend三部作・特別編を合わせた合計上映時間は約45時間です。

順番

タイトル

種別

公開年

1

頭文字D First Stage

TVアニメ

1998年

2

頭文字D Second Stage

TVアニメ

1999~2000年

3

頭文字D Extra Stage

OVA

2000~2001年

4

頭文字D Third Stage(劇場版)

アニメ映画

2001年

5

頭文字D Battle Stage

OVA(総集編)

2002年

6

頭文字D to the Next Stage プロジェクトDへ向けて

OVA/特別編

2004年

7

頭文字D Fourth Stage

TVアニメ

2004~2006年

8

頭文字D Battle Stage 2

OVA(総集編)

2007年

9

頭文字D Extra Stage 2 旅立ちのグリーン

OVA

2008年

10

頭文字D Fifth Stage

TVアニメ

2012~2013年

11

頭文字D Final Stage

TVアニメ

2014年

12

新劇場版 頭文字D Legend1 -覚醒-

アニメ映画

2014年

13

新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-

アニメ映画

2015年

14

新劇場版 頭文字D Legend3 -夢現-

アニメ映画

2016年

そのため、DMM TV・U-NEXT・dアニメストア・Leminoなど、全14作品が見放題で配信されている動画配信サービスの利用がおすすめです。

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関連記事:『頭文字[イニシャル]D』の配信はどこで見れる?無料視聴できるサービス・サブスクを紹介!


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『頭文字D』シリーズの見る順番は公開順がおすすめ【全14作品】

頭文字D 公式チャンネル

『頭文字D』シリーズは公開順に視聴するのがおすすめです。

原作の連載と並走する形でTVシリーズが制作されたため、『First Stage』から順に観ていくことで物語の時系列をそのまま追えます。

以下では、TVアニメ・OVA・劇場版・新劇場版Legend三部作・特別編まで、全14作品を公開順に紹介します。

順番

タイトル

種別

公開年

1

頭文字D First Stage

TVアニメ

1998年

2

頭文字D Second Stage

TVアニメ

1999~2000年

3

頭文字D Extra Stage

OVA

2000~2001年

4

頭文字D Third Stage(劇場版)

アニメ映画

2001年

5

頭文字D Battle Stage

OVA(総集編)

2002年

6

頭文字D to the Next Stage プロジェクトDへ向けて

OVA/特別編

2004年

7

頭文字D Fourth Stage

TVアニメ

2004~2006年

8

頭文字D Battle Stage 2

OVA(総集編)

2007年

9

頭文字D Extra Stage 2 旅立ちのグリーン

OVA

2008年

10

頭文字D Fifth Stage

TVアニメ

2012~2013年

11

頭文字D Final Stage

TVアニメ

2014年

12

新劇場版 頭文字D Legend1 -覚醒-

アニメ映画

2014年

13

新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-

アニメ映画

2015年

14

新劇場版 頭文字D Legend3 -夢現-

アニメ映画

2016年

TVシリーズ81話分(約32時間)と、OVA・劇場版・新劇場版Legend三部作・特別編をあわせた合計上映時間は約45時間です。

なお『Battle Stage』『Battle Stage 2』はTVシリーズの峠バトルだけを再編集した総集編OVAのため、本筋を追ううえでは省略しても問題ありません。

新劇場版『Legend1~3』は原作初期エピソードを再構成したリブート三部作で、TVシリーズとは独立した別ライン作品として位置づけられます。

スピンオフの整理は後述の「スピンオフ・派生作品の位置づけ」で詳しく解説します。

1.『頭文字D First Stage』(1998年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

群馬県・秋名山。藤原とうふ店の高校生・藤原拓海は、毎朝の豆腐配達で慣れ親しんだAE86トレノを操り、いつのまにか峠最速のダウンヒラーになっていました。

赤城レッドサンズの高橋兄弟をはじめとする走り屋チームが秋名に挑戦に訪れたことから、拓海は本人の自覚なきまま峠バトルの世界に巻き込まれていきます。

見どころ

  • シリーズの原点となる秋名のダウンヒルバトル:旧式のハチロクが最新スポーツカーを翻弄する原作屈指の名シーンが、ユーロビートのBGMとともに描かれます。シリーズの世界観に一気に引き込まれる入口となる1作です。

  • 赤城レッドサンズとの宿命的なライバル対決:高橋啓介・高橋涼介兄弟との連戦を通じて、拓海が走り屋として目覚めていく過程が丁寧に描かれます。後のシリーズに続く人間関係の起点もここにあります。

  • 初期作画ならではの3DCG峠演出:1998年放送当時としては挑戦的だった3DCGによる車のモデリングと実写トレースの組み合わせが、独自の質感を生み出しています。シリーズの映像表現の出発点として見応え十分です。

項目

内容

放送期間

1998年4月~1998年12月

話数

全26話

監督

三沢伸

主要キャスト

三木眞一郎、川澄綾子、子安武人、関智一

2.『頭文字D Second Stage』(1999~2000年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

赤城レッドサンズ戦を経て峠最速の名を背負った藤原拓海の前に、群馬エリアの制圧を狙う走り屋チーム「エンペラー」が立ちはだかります。

リーダー・須藤京一が駆るランサーエボリューションを相手に、雨の峠やパワー差を抱えながら、拓海はハチロクのハンドリングで応戦していきます。

見どころ

  • エンペラーとの緊迫したライバル対決:4WDのランエボとFRのハチロクという真逆の特性を持つマシン同士の駆け引きが見どころです。雨天バトルや高速コーナーを舞台にした心理戦が連続します。

  • m.o.v.eオープニングと一体化した疾走感:「Blazin' Beat」をはじめとするユーロビート・トランス系楽曲が物語の熱量を一段階引き上げています。サウンドと映像が完全にシンクロしたシリーズ屈指のテンションです。

  • 拓海と茂木なつきの等身大の人間ドラマ:バトルだけでなく、高校生ドライバーとしての葛藤や恋愛模様も丁寧に描かれます。次のステージに向かう拓海の精神的な成長が伝わるエピソードが揃っています。

項目

内容

放送期間

1999年10月~2000年1月

話数

全13話

監督

政木伸一

主要キャスト

三木眞一郎、川澄綾子、子安武人、関智一、田中正彦

3.『頭文字D Extra Stage』(2000~2001年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

女性二人組チーム「インパクトブルー」の佐藤真子と沙雪を主人公にしたOVAシリーズです。シルエイティで碓氷峠を駆け抜ける2人の友情と恋愛を中心に物語が進みます。

本編で短く描かれた真子と沙雪の関係を、別視点で掘り下げる「インパクトブルーの彼方に」を収録しています。

見どころ

  • 真子と沙雪を主役に据えたサイドストーリー:本編では端役に近かった2人の友情と進路の葛藤が、女性目線で丁寧に描かれます。シリーズに新しい角度を加える1作です。

  • シルエイティで挑む碓氷ダウンヒル:エンペラー戦で印象的だったシルエイティのバトルシーンが再構成され、より深く描かれます。マシンへの愛着が増す内容です。

  • 本編未消化のエピソードを補完する位置づけ:『Second Stage』で十分に描けなかった人間関係を補強するため、シリーズ通しで観るならぜひ押さえておきたい作品です。

項目

内容

発売年

2000~2001年

話数

全2話(各約30分)

監督

政木伸一

主要キャスト

長沢美樹、井上喜久子

4.『頭文字D Third Stage(劇場版)』(2001年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

『Second Stage』の続編にあたる劇場版です。茂木なつきの卒業と進路選択、そして拓海自身の高校生活の終わりが、エンペラー戦の余韻を抱えたまま描かれます。

赤城レッドサンズの高橋涼介が拓海と啓介を中核とする新チーム「プロジェクトD」の構想を進める中、拓海はドライバーとしての覚悟を固めていきます。

見どころ

  • TVシリーズと『Fourth Stage』をつなぐ重要な架け橋:高校生編の総括として、拓海の進路選択とプロジェクトD始動への布石が描かれる作品です。劇場版ならではの作画クオリティで物語の節目を見届けられます。

  • 映画スケールで描く高速バトル:TVシリーズより尺と予算を確保した映像表現で、ハチロクと最新マシンの対決が一層迫力を増します。劇場公開作ならではの映像密度です。

  • 拓海となつきの恋愛模様の決着:ヒロインとの関係性が大きく動く章で、シリーズの中でも特に人間ドラマ色の強い1作です。バトルだけでないシリーズの魅力を再確認できます。

項目

内容

公開日

2001年1月13日

上映時間

約105分

監督

山口史嗣

主要キャスト

三木眞一郎、川澄綾子、子安武人、関智一

5.『頭文字D Battle Stage』(2002年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

『First Stage』『Second Stage』『Third Stage』の名バトルだけを抜き出して再編集した総集編OVAです。新規ナレーションとともに、シリーズを代表する峠バトルが連続で楽しめます。

新作シーンは含まれず、本筋を補完するというよりはバトル映像のベスト盤としての位置づけです。

見どころ

  • シリーズ屈指のバトルシーンを連続再生:高橋啓介戦・須藤京一戦・中里毅戦などの名勝負を一気に観られる構成で、シリーズの魅力を凝縮した内容です。視聴済みの作品の振り返りに最適です。

  • 新規BGMによるリミックス的な演出:本編とは異なるユーロビート楽曲が当てられた場面もあり、見慣れたバトルが新鮮に映ります。サウンドトラック面でもファンに刺さる1作です。

  • 初見の方は飛ばしても本筋に影響なし:物語進行に影響する新規エピソードは含まれないため、シリーズ初見の方は次作『Fourth Stage』に進んでも問題ありません。

項目

内容

発売日

2002年2月

上映時間

約97分

形式

OVA(総集編)

主要キャスト

三木眞一郎、子安武人、関智一

6.『頭文字D to the Next Stage プロジェクトDへ向けて』(2004年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

『First Stage』から『Third Stage』までのバトルを、藤原拓海と武内樹が振り返る総集編的な特別編です。

さらに『Fourth Stage』のメイキング映像も収録されており、プロジェクトD編へ進む前の復習・関連映像として楽しめる構成です。

完全新作の本編エピソードではなく、総集編とメイキングを組み合わせた関連映像として楽しめます。

見どころ

  • First~Third Stageのバトルを振り返れる総集編:拓海とイツキの会話を通じて、これまでの名勝負を整理できる構成です。『Fourth Stage』に進む前の復習として楽しめます。

  • 『Fourth Stage』の制作背景も楽しめる:メイキング映像を通じて、プロジェクトD編へ進む前の作品づくりやシリーズの流れを確認できます。本編の新作エピソードではありませんが、続く章への期待を高めてくれる内容です。

  • プロジェクトD編に入る前の整理に最適:『First Stage』から『Third Stage』までの流れを振り返れるため、久しぶりにシリーズを観る方の復習にも向いています。

項目

内容

公開年

2004年

上映時間

約85分

形式

特別編

主要キャスト

三木眞一郎、岩田光央 ほか

7.『頭文字D Fourth Stage』(2004~2006年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

高校卒業後の藤原拓海は、高橋涼介率いる遠征チーム「プロジェクトD」に高橋啓介とともに加入します。群馬を飛び出し、関東各地のホームコースで地元最強チームと連戦を繰り広げる新章です。

セブンスターリーフ・トッドアングル・パープルシャドウなど個性豊かなチームを相手に、拓海はダウンヒラー、啓介はヒルクライマーとしてプロジェクトDの目的を果たしていきます。

見どころ

  • 遠征バトルへとスケールアップした峠対決:群馬を離れて多彩なホームコースで戦うため、舞台となる峠の特性が毎回変わります。地形ごとに変わる戦術が見どころです。

  • m.o.v.e「DOGFIGHT」などが支える疾走感ある楽曲群:歴代でも特に楽曲が充実したシリーズで、バトルシーンの没入感を強力に支えます。サウンドトラック単位で記憶に残るエピソードが多数あります。

  • 啓介の成長と兄弟の絆を描くストーリー:拓海だけでなく啓介のドライバーとしての覚醒も丁寧に描かれます。高橋兄弟ファンにとっても見逃せない章です。

項目

内容

放送期間

2004年4月~2006年2月

話数

全24話

監督

冨永恒雄

主要キャスト

三木眞一郎、川澄綾子、子安武人、関智一

8.『頭文字D Battle Stage 2』(2007年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

『Fourth Stage』までのプロジェクトD序盤戦を中心に、名勝負を再編集した総集編OVAです。前作『Battle Stage』に続く位置づけで、最新エピソードのバトル集として楽しめます。

新規ナレーションと演出を加えつつ、これまでのシリーズの流れをコンパクトに振り返れる構成です。

見どころ

  • プロジェクトD編のバトルだけを凝縮:『Fourth Stage』の名シーンを連続で振り返れるため、続編に進む前の復習用として最適です。シリーズの濃密なバトルを短時間で体感できます。

  • ユーロビート系楽曲のベスト的演出:『Fourth Stage』で印象的だった楽曲が複数収録され、バトルシーンの熱量を再確認できます。音楽ファンにも刺さる構成です。

  • 初見でも飛ばしてOKの位置づけ:新規ストーリーは含まれないため、本筋を追うことを優先する方は『Extra Stage 2』や『Fifth Stage』に進んで構いません。

項目

内容

発売日

2007年5月

上映時間

約99分

形式

OVA(総集編)

主要キャスト

三木眞一郎、子安武人、関智一

9.『頭文字D Extra Stage 2 旅立ちのグリーン』(2008年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

本編とは別軸で、スピードスターズの池谷浩一郎と、碓氷最速コンビの佐藤真子の再会を描くOVA作品です。

かつてすれ違った2人の関係に焦点を当てた、恋愛色の強い番外編となっています。

見どころ

  • 池谷と真子の再会を描く恋愛エピソード:本編で描かれたすれ違いのその後に焦点を当て、走り屋同士のバトルとは違う切なさを味わえる1作です。

  • 峠バトルのない人間ドラマ単独作品:本編のレースシーンとは異なる、生活感ある日常描写が中心です。シリーズの世界観の幅広さを感じられます。

  • 本編の合間に観るとシリーズへの愛着が増す:『Fourth Stage』と『Fifth Stage』の間にあたるエピソードで、本筋の一服として楽しめる位置づけです。

項目

内容

発売日

2008年7月

上映時間

約49分

形式

OVA

主要キャスト

岩田光央、三木眞一郎

10.『頭文字D Fifth Stage』(2012~2013年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

6年ぶりに復活したTVアニメ第5期です。プロジェクトDの遠征はいよいよ最終局面に入り、神奈川県を舞台にした強敵・北条グループとの連戦が描かれます。

北条凜が駆る“死神GT-R”との因縁のバトルや、神奈川エリアの強敵たちとの対決を経て、プロジェクトDは最終局面へと進んでいきます。

見どころ

  • 長期空白を経た復活ならではの作画刷新:HD制作と新しいCG技術を取り入れたバトル描写が特徴です。シリーズの中でも特にスタイリッシュな映像が楽しめます。

  • 神奈川エリアの強敵連戦:北条グループや神奈川最強チームとの連戦で、これまでのバトルとは異なる近代的なドライビングが描かれます。シリーズ後半屈指の濃密な対決群です。

  • クライマックスへ向けた伏線回収:高橋涼介の構想や拓海自身の目標が一つひとつ明らかになり、最終章『Final Stage』への期待感が一気に高まります。終盤に向けて緊張感が増していきます。

項目

内容

放送期間

2012年11月~2013年5月

話数

全14話

監督

橋本みつお

主要キャスト

三木眞一郎、川澄綾子、子安武人、関智一

関連記事:6年ぶりアニメ復活「頭文字D Fifth Stage」 DVD決定 2013年1月から順次発売

11.『頭文字D Final Stage』(2014年)のあらすじ・見どころ

あらすじ

シリーズ完結章となるTVアニメ最終期です。

プロジェクトD最後の遠征バトルとして、若き天才ドライバー・乾信司とのハチロク同士の決戦が描かれます。

原作の最終局面に沿った形で、拓海と啓介が走り屋として築き上げてきたものに区切りをつける物語です。

見どころ

  • シリーズ16年の集大成となるラストバトル:拓海と乾信司によるハチロク同士の対決が描かれ、長く続いたプロジェクトD編の終着点を見届けられます。

  • 原作完結に合わせた映像化:原作漫画の最終章をアニメで観られる貴重な機会で、TVシリーズで完結まで描ききった点も大きな魅力です。原作既読・未読いずれの方も楽しめます。

  • プロジェクトDの結末:高橋涼介が始めたプロジェクトDの目的が明らかになり、ストーリー全体の答え合わせが行われます。シリーズの大きなテーマが結実する章です。

項目

内容

放送期間

2014年5月~2014年6月

話数

全4話

監督

橋本みつお

主要キャスト

三木眞一郎、川澄綾子、子安武人、関智一

関連記事:新劇場版「頭文字D」2014年夏公開決定 原作最終回、アニメシリーズは「Final Stage」へ

12.『新劇場版 頭文字D Legend1 -覚醒-』(2014年)のあらすじ・見どころ

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あらすじ

原作の初期エピソードを再構成した新劇場版三部作の第1作です。藤原とうふ店の高校生・藤原拓海が、自覚なきままにAE86トレノで秋名峠を駆け下りる姿が、新キャストと最新映像で描き直されます。

赤城レッドサンズの高橋啓介が秋名に挑戦に訪れ、拓海はドライバーとしての才能を周囲に知られていきます。

見どころ

  • TVシリーズとは異なる新キャストによるリブート:拓海役を宮野真守、高橋兄弟役を中村悠一・小野大輔が務める新解釈版です。慣れ親しんだキャラクターが別の声優陣で生まれ変わる体験ができます。

  • HDフル3DCGで描き直された峠バトル:旧シリーズのCGとは異なる、現代のフル3DCG表現で峠を駆ける車体と路面が描かれます。映像表現の進化を体感できる1作です。

  • 初見でも入りやすい再構成:原作初期の高橋啓介戦を中心に再構成されているため、シリーズに初めて触れる方の入口としても利用できます。

項目

内容

公開日

2014年8月23日

上映時間

約61分

監督

日高政光

主要キャスト

宮野真守、中村悠一、小野大輔、内田真礼

関連記事:新劇場版「頭文字D」予告編公開 拓海役に宮野真守、高橋兄弟は中村悠一、小野大輔

13.『新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-』(2015年)のあらすじ・見どころ

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あらすじ

新劇場版三部作の中編にあたる作品です。

秋名で注目を集めた藤原拓海のもとに、妙義ナイトキッズの中里毅や庄司慎吾といった新たな走り屋たちが現れます。ハチロクとGT-Rの対決など、原作初期の名バトルが新映像で再構成されます。

ハチロクの非力さを補うドライビングテクニックと、レッドサンズが持ち込む最新マシンとの差を埋めるバトル描写が中心となります。

見どころ

  • GT-R戦をはじめとする初期名バトルを再構築:旧TVシリーズで描かれた中里毅戦や庄司慎吾戦が、新キャスト・新作画でテンポよく描き直されています。

  • 3DCGで強化された車体表現:路面の質感やサスペンションの動きまで描き込まれた最新CG表現で、車好きの視点からも見応えのある仕上がりです。映像技術の進化が楽しめます。

  • 三部作中盤の盛り上がり:拓海の覚醒と次なる強敵への期待を同時に煽る展開で、第3作への橋渡しとして機能します。新劇場版を通しで観るうえでの中核です。

項目

内容

公開日

2015年5月23日

上映時間

約61分

監督

日高政光

主要キャスト

宮野真守、中村悠一、小野大輔、内田真礼

14.『新劇場版 頭文字D Legend3 -夢現-』(2016年)のあらすじ・見どころ

頭文字D 公式チャンネル

あらすじ

新劇場版三部作の完結編です。赤城レッドサンズのリーダー・高橋涼介との因縁の対決を中心に、拓海がドライバーとして次の段階へ進んでいく姿が描かれます。

シリーズで象徴的な「藤原拓海vs高橋涼介」の決戦が、最新の映像表現で再構築されます。

見どころ

  • 三部作の集大成となる涼介戦:シリーズを象徴する一戦が新解釈で描き直され、原作・旧アニメに親しんだ方も新鮮な視点で楽しめます。三部作のクライマックスです。

  • 原作未登場のTOYOTA86が登場:旧アニメや原作にはなかった現行モデルのTOYOTA86が登場する場面があり、現代的な要素が加わった点も注目ポイントです。新劇場版ならではの演出です。

  • 主題歌「Chase for Dream」が彩るエンディング:小林竜之による主題歌が三部作を締めくくり、余韻を残します。映像と音楽の融合が魅力の1作です。

項目

内容

公開日

2016年2月6日

上映時間

約62分

監督

日高政光

主要キャスト

宮野真守、中村悠一、小野大輔、内田真礼

関連記事:新劇場版「頭文字D」最終章 原作に登場しない"TOYOTA86"の姿がサプライズ

『頭文字D』スピンオフ・派生作品の位置づけと見るべきタイミング

『頭文字D』シリーズには、TV本編とは別に総集編OVA・サイドストーリーOVA・新劇場版三部作といった派生作品が複数存在します。

それぞれ役割が異なるため、視聴の優先度を整理しておくと迷わずに楽しめます。

『Battle Stage』『Battle Stage 2』は飛ばしてOKの総集編OVA

『Battle Stage』『Battle Stage 2』は、TVシリーズの峠バトルだけを抜粋して再編集した総集編OVAです。

新作ストーリーは含まれておらず、本筋を追ううえで必須の作品ではありません。

シリーズ初見の方は飛ばしても問題なく、TVシリーズを一通り観終えてから「もう一度バトルだけを連続で観たい」と感じたタイミングで楽しむ位置づけがおすすめです。

『Extra Stage』『Extra Stage 2』はサイドストーリーとして本筋の合間に

『Extra Stage(インパクトブルーの彼方に)』は女性二人組チーム「インパクトブルー」を主人公にしたサイドストーリーで、『Second Stage』と『Third Stage』の間に観ると本筋への愛着が深まります。

『Extra Stage 2 旅立ちのグリーン』は池谷浩一郎と佐藤真子の再会を描く番外編で、『Fourth Stage』と『Fifth Stage』の間に挟むと自然に楽しめます。

本筋を完走した後に観ても十分楽しめます。

新劇場版Legend三部作はTVシリーズと独立した別ラインのリブート作品

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新劇場版『Legend1 -覚醒-』『Legend2 -闘走-』『Legend3 -夢現-』は、原作初期エピソードを最新映像と新キャストで再構成したリブート三部作です。

TVシリーズの続編ではなく、独立した別ラインの作品として位置づけられています。

主要キャストもTV版とは異なり、藤原拓海役を宮野真守、高橋啓介役を中村悠一、高橋涼介役を小野大輔、茂木なつき役を内田真礼が担当しています。

TVシリーズ既視聴の方も「別解釈版」として楽しめる仕様です。

関連記事:「バリバリ伝説」&「頭文字D」伝説の青春バイクストーリーと公道最速アニメがBlu-ray化!

続編『MFゴースト』は『頭文字D』の後日譚として時系列でつながる

『MFゴースト』はしげの秀一による『頭文字D』の続編作品で、本編から十数年後の近未来日本を舞台に新たな走り屋たちの戦いを描きます。

藤原拓海や高橋兄弟の名前が断片的に語られるなど、頭文字Dファンに向けた仕掛けも盛り込まれています。

『MFゴースト』のアニメは3rd Seasonが2026年1月から放送されており、頭文字Dシリーズを完走した方の次の楽しみとしてチェックしておきたい作品です。

関連記事:『MFゴースト』特集ページ

関連記事:アニメ「MFゴースト 3rd Season(第3期)」の配信はどこで見れる?

『頭文字D』主要キャラクター・声優一覧(TVシリーズ/新劇場版Legend)

avex pictures

『頭文字D』はTVシリーズと新劇場版Legend三部作で主要キャストが異なります。

TVシリーズで親しまれた声優陣と、新劇場版で起用された声優陣の両方を整理しました。

TVシリーズ版(『First Stage』~『Final Stage』『to the Next Stage』)の主要キャスト

キャラクター

声優

代表作

藤原拓海

三木眞一郎

『ポケットモンスター』『攻殻機動隊 S.A.C.』

高橋涼介

子安武人

『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』

高橋啓介

関智一

『ドラえもん』『機動武闘伝Gガンダム』

茂木なつき

川澄綾子

『Fate/stay night』『ARIA』

藤原文太

石塚運昇

『ポケットモンスター』『ONE PIECE』

武内樹

岩田光央

『AKIRA』『青の祓魔師』

新劇場版Legend三部作の主要キャスト

キャラクター

声優

代表作

藤原拓海

宮野真守

『DEATH NOTE』『うたの☆プリンスさまっ♪』

高橋啓介

中村悠一

『マクロスF』『おそ松さん』

高橋涼介

小野大輔

『黒執事』『ジョジョの奇妙な冒険』

茂木なつき

内田真礼

『中二病でも恋がしたい!』『約束のネバーランド』

TVシリーズと新劇場版で同じキャラクターを別の声優が演じているため、それぞれを別作品として楽しめるのが『頭文字D』シリーズの特徴です。

声の印象の違いを比較する楽しみ方もおすすめです。

『頭文字D』全14作品の配信状況一覧【2026年6月最新】

avex pictures

『頭文字D』シリーズ全14作品を見放題で視聴できるのはDMM TV・U-NEXT・dアニメストアなどの動画配信サービスです。

DMM TVは月額550円(税込)・14日間無料で、コストパフォーマンスに優れています。

Amazonプライムビデオは『First Stage』『Third Stage』『新劇場版Legend1~3』が見放題、その他の作品は個別レンタルもしくは有料チャンネルでの配信です。

以下の表で、主要サービスの配信状況をまとめました。

サービス名

全14作品
取り扱い状況

月額料金

無料期間

公式サイト

DMM TV

全14作品

見放題

550円

14日間無料

初回550pt

プレゼント

>公式サイト

U-NEXT

全14作品

見放題

2,189円

31日間無料

初回600pt

プレゼント

>公式サイト

dアニメストア

全14作品

見放題

660円

初月無料

>公式サイト

Lemino

全14作品

見放題

1,540円

初月無料

>公式サイト

Amazonプライムビデオ

一部レンタル

有料チャンネル

600円~

30日間無料

>公式サイト

TSUTAYA DISCAS


DVDレンタル

定額レンタル8ダブル
2,200円
30日間無料

>公式サイト

Hulu


一部
見放題配信

1,026円

無料期間なし

>公式サイト

Netflix

配信なし

890円~

無料期間なし

>公式サイト
>爆アゲ×Netflix公式サイト

ディズニープラス

配信なし

1,250円~

無料期間なし

>公式サイト

※価格は全て税込表記です。
※作品の配信情報は2026年6月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各サイトのホームページもしくはアプリをご確認ください。
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『頭文字D』の見る順番に関するよくある質問

『頭文字D』シリーズの見る順番について、よく寄せられる質問をまとめました。

これからシリーズに触れる方が気になるポイントに順番に回答します。

『頭文字D』はどこから見ればいい?

初見の方には1998年放送のTVアニメ第1期『First Stage』からの公開順視聴がおすすめです。

TVシリーズ本編は『First Stage』から順に見ると物語の流れを追いやすく、総集編OVAや新劇場版Legend三部作は役割を分けて楽しむのがおすすめです。

シリーズの世界観・キャラクター関係を最も自然に追える視聴順です。

TVシリーズと新劇場版Legendはどっちを先に見るべき?

シリーズ初見の方はTVシリーズ(『First Stage』~『Final Stage』)を先に視聴するのがおすすめです。

新劇場版Legend三部作は原作初期エピソードを再構成したリブート作品で、TVシリーズと独立した別ライン作品として楽しめます。

TVシリーズで物語全体を追い、その後で新劇場版を「別解釈版」として観る順序が自然です。

『Battle Stage』『Battle Stage 2』は飛ばしてもいい?

飛ばしても本筋の理解に支障はありません

『Battle Stage』『Battle Stage 2』はTVシリーズの峠バトルだけを抜粋した総集編OVAで、新規ストーリーは含まれていません。

TVシリーズを完走した後にバトルシーンを連続で振り返りたいタイミングで観るのに向いた作品です。

『頭文字D』と『MFゴースト』はつながっている?

『MFゴースト』は『頭文字D』本編から十数年後の後日譚として時系列でつながっています

同じくしげの秀一が原作を手がける続編作品で、藤原拓海や高橋兄弟の名前が断片的に語られるなど、頭文字Dファンに向けた仕掛けが盛り込まれています。

頭文字Dシリーズを完走した後の楽しみとしておすすめです。

関連記事:『MFゴースト』1期 配信記事

『頭文字D』シリーズを全部見るのにかかる時間は?

TVシリーズ全81話(約32時間)に、OVA・劇場版・新劇場版Legend三部作・特別編を加えると、合計で約45時間です。

1日2~3時間ずつのペースなら2~3週間で完走できる分量です。

総集編OVAの『Battle Stage』『Battle Stage 2』を省略すると約42時間に短縮できます。

『頭文字D』はどのサブスクで配信されている?

全14作品を見放題で配信しているのはDMM TV・U-NEXT・dアニメストア・Leminoです。

Amazonプライムビデオは『First Stage』『Third Stage』『新劇場版Legend1~3』が見放題、他作品は個別レンタル(有料)です。

DVD宅配ならTSUTAYA DISCASの定額レンタル8ダブルで全シリーズを揃えてレンタルできます。

まとめ|『頭文字D』シリーズは公開順で見るのがおすすめ

『頭文字D』シリーズは、1998年の『First Stage』から公開順に視聴するのがおすすめです。

TVシリーズ本編は『First Stage』から順に見ると物語の流れを追いやすく、総集編OVAや新劇場版Legend三部作は役割を分けて楽しむのがおすすめです。

総集編OVAの『Battle Stage』『Battle Stage 2』は省略してもよく、新劇場版Legend三部作はTVシリーズ完走後の別解釈版として楽しむ位置づけがしっくりきます。

完走後は続編『MFゴースト』へ進むことで、しげの秀一が描く走り屋ワールドを横断的に堪能できます。

全14作品を見放題で楽しみたい方には、月額550円(税込)・14日間の無料トライアルありのDMM TVがおすすめです。


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