アニメやゲームにも、テンポよく言葉を繰り出すキャラクターが数多く登場します。マシンガントークで周囲を圧倒したり、好きな話題になると途端に饒舌になったり、頭の中で超高速に思考を巡らせていたりと、その描かれ方もさまざまです。
そこでアニメ!アニメ!では「“早口”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。3月15日から3月22日までのアンケート期間中に291人から回答を得ました。
男女比は男性約55パーセント、女性約45パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代が約40パーセントでした。
■まさに立て板に水! テンポの速いセリフで魅せる
第1位
1位は『斉木楠雄のΨ難』の明智透真。支持率は約10パーセントでした。
明智透真は、PK学園高校にやってきた転校生。頭の回転が速く、驚異的な早口でまくし立てる人物です。読者からは「『斉木楠雄のΨ難』はもともとテンポの速いギャグアニメですが、明智透真が登場すると、そのテンポがさらに一段上がります。あまりのマシンガントークに、演じた梶裕貴さんの体力まで心配になるレベルでした」や「原作では吹き出しに大量のセリフが描かれていましたが、アニメでも話し出すと画面に文字が出てくるほど。公式Xでも『#声優泣かせ』のハッシュタグつきでキャラ紹介されていて、梶さん本人もツッコミを入れていました」と、公式で触れられるほどの早口っぷりが支持を集めました。
第2位
2位は『僕のヒーローアカデミア』の緑谷出久。支持率は約7パーセントでした。

第3位
3位は『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のイデア・シュラウド。支持率は約6パーセントでした。

■そのほかのコメントをご紹介!
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』アルバート・ハインラインには「『SEED』で早口キャラといえば、第2話でOSを書き換えるときのキラが有名ですが、劇場版から颯爽と登場したアルバートはつねに早口。それでいて聞き取りづらさがなく、滑舌のよさが際立っていました」。

『ゴールデンカムイ』鯉登少尉には「緊張すると早口の薩摩弁が出るクセがあるから。方言も相まって何を言っているのかわからず、字幕が付くことも。『最終章』では敬愛する鶴見中尉の前でもなぜか早口にならず、心境の変化を表す演出としても巧みに使われていました」と、『暴走列車編』の制作が決まったタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、単にセリフが早いだけでなく、好きなものを語ると止まらなくなったり、緊張や興奮で言葉数が一気に増えたりと、多彩なタイプの早口キャラが揃いました。
次ページではトップ20まで公開中。こちらもお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[“早口”キャラといえば?]
1位 明智透真 『斉木楠雄のΨ難』
2位 緑谷出久 『僕のヒーローアカデミア』
3位 イデア・シュラウド 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』
4位 ストレイト・クーガー 『スクライド』
5位 N 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』
6位 斉木楠雄 『斉木楠雄のΨ難』
7位 鯉登少尉 『ゴールデンカムイ』
7位 プルソン・ソイ 『魔入りました!入間くん』
9位 キラ・ヤマト 『機動戦士ガンダムSEED』
10位 アルバート・ハインライン 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
(回答期間:2026年3月15日~3月22日)
次ページ:ランキング20位まで公開
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。


![[“早口”キャラといえば?]第1位~第5位まで一気に見る](/imgs/sq_sl/862496.jpg)






