“早口”キャラといえば? 3位「ツイステ」イデア、2位「ヒロアカ」緑谷出久、1位は画面が文字で埋め尽くされるほど早口なあの男…!?<26年版> | アニメ!アニメ!

“早口”キャラといえば? 3位「ツイステ」イデア、2位「ヒロアカ」緑谷出久、1位は画面が文字で埋め尽くされるほど早口なあの男…!?<26年版>

アニメ!アニメ!では「“早口”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。

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3月末は、卒業や入学、異動、引っ越しなど、慌ただしい出来事が重なる時期です。気持ちまでせわしなくなり、話すスピードが上がってしまうこともあるのではないでしょうか。

アニメやゲームにも、テンポよく言葉を繰り出すキャラクターが数多く登場します。マシンガントークで周囲を圧倒したり、好きな話題になると途端に饒舌になったり、頭の中で超高速に思考を巡らせていたりと、その描かれ方もさまざまです。

そこでアニメ!アニメ!では「“早口”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。3月15日から3月22日までのアンケート期間中に291人から回答を得ました。
男女比は男性約55パーセント、女性約45パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約30パーセント、20代が約40パーセントでした。

目次

  • ・第1位
  • ・第2位
  • ・第3位
  • ・その他のコメントを紹介!
  • ・ランキングトップ10まで

  • ■まさに立て板に水! テンポの速いセリフで魅せる


    第1位


    1位は『斉木楠雄のΨ難』の明智透真。支持率は約10パーセントでした。
    明智透真は、PK学園高校にやってきた転校生。頭の回転が速く、驚異的な早口でまくし立てる人物です。読者からは「『斉木楠雄のΨ難』はもともとテンポの速いギャグアニメですが、明智透真が登場すると、そのテンポがさらに一段上がります。あまりのマシンガントークに、演じた梶裕貴さんの体力まで心配になるレベルでした」や「原作では吹き出しに大量のセリフが描かれていましたが、アニメでも話し出すと画面に文字が出てくるほど。公式Xでも『#声優泣かせ』のハッシュタグつきでキャラ紹介されていて、梶さん本人もツッコミを入れていました」と、公式で触れられるほどの早口っぷりが支持を集めました。
    なお主人公の斉木楠雄も6位にランクイン。「本編ではほとんど口を開かないのに、ナレーションや心の声はめっちゃ早口。神谷浩史さんのテンポのいい演技が、作品の切れ味を引き上げていたと思う」といったコメントもあり、早口キャラの印象が強いタイトルであることがうかがえる結果となっています。

    第2位


    2位は『僕のヒーローアカデミア』の緑谷出久。支持率は約7パーセントでした。
    僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
    『ヒロアカ』の主人公・緑谷出久は、雄英高校に通うヒーロー候補生です。「ヒーローオタクな一面があって、ヒーローや個性の分析となると、ブツブツブツ……と一気に語り出すから」や「普段は穏やかな雰囲気なのに、オールマイトの話題になると一気に早口に。あの饒舌さはヒーロー愛そのものだと思う」と、好きなものを前にすると熱量が高まるタイプです。5月2日には新作エピソードの放送も控えており、ファンの熱い視線が注がれる中でのランクインとなりました。

    第3位


    3位は『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のイデア・シュラウド。支持率は約6パーセントでした。
    『ディズニー ツイステッドワンダーランド』新キービジュアル(C)Disney. Published by Aniplex
    イデア・シュラウドは、イグニハイド寮の寮長。人前では内気で引っ込み思案ですが、オンライン上では性格が一変します。「外では静かなのに、自室やタブレット越しだと急に早口で喋り出すのが面白い。よく一言も噛まずに喋れるなぁ……と、いつも感心しています」や「いつもオドオドしていますが、好きな話題だと一気に勢いづく、そのギャップが魅力です」、「インスパイア元である『ヘラクレス』のハデスを思わせるセリフ回しが多く、ディズニーファンとしてニヤリとさせられます」と、他作品へのオマージュに注目した読者も。なお『ツイステ』はシーズン2・3の制作も発表されています。

    ■そのほかのコメントをご紹介!


    『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』アルバート・ハインラインには「『SEED』で早口キャラといえば、第2話でOSを書き換えるときのキラが有名ですが、劇場版から颯爽と登場したアルバートはつねに早口。それでいて聞き取りづらさがなく、滑舌のよさが際立っていました」。
    「傷物語」(c)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
    『化物語』羽川翼には「『斜め七十七度の並びで泣く泣くいななくナナハン七台難なく並べて長眺め』の早口言葉をすらすら喋っていたから。猫の怪異に憑かれたブラック羽川だったので『にゃにゃめにゃにゃじゅう……』と猫語になってしまうところも可愛かった」。

    『葬送のフリーレン』フリーレンには「早口言葉を噛まずに言えるようになる魔法を手に入れて、シュタルクに助けを求めるシーンが面白かった。クラーケンの触手に捕まっても淡々としているフリーレンに、思わず吹き出しちゃいました」。
    『ゴールデンカムイ』鯉登少尉には「緊張すると早口の薩摩弁が出るクセがあるから。方言も相まって何を言っているのかわからず、字幕が付くことも。『最終章』では敬愛する鶴見中尉の前でもなぜか早口にならず、心境の変化を表す演出としても巧みに使われていました」と、『暴走列車編』の制作が決まったタイトルにも投票がありました。

    今回のアンケートでは、単にセリフが早いだけでなく、好きなものを語ると止まらなくなったり、緊張や興奮で言葉数が一気に増えたりと、多彩なタイプの早口キャラが揃いました。
    次ページではトップ20まで公開中。こちらもお見逃しなく!

    ■ランキングトップ10


    [“早口”キャラといえば?]
    1位 明智透真 『斉木楠雄のΨ難』
    2位 緑谷出久 『僕のヒーローアカデミア』
    3位 イデア・シュラウド 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』
    4位 ストレイト・クーガー 『スクライド』
    5位 N 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』
    6位 斉木楠雄 『斉木楠雄のΨ難』
    7位 鯉登少尉 『ゴールデンカムイ』
    7位 プルソン・ソイ 『魔入りました!入間くん』
    9位 キラ・ヤマト 『機動戦士ガンダムSEED』
    10位 アルバート・ハインライン 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』

    (回答期間:2026年3月15日~3月22日)

    次ページ:ランキング20位まで公開


    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

    《高橋克則》
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