2023年公開の映画『ゴジラ-1.0』より、戦後日本を恐怖に陥れた「ゴジラ(2023)」がメガハウスの「UA Monsters」シリーズに登場。「東京コミコン2025」への出展を記念し、バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内、「メガトレショップ -プレミアムバンダイ支店-」にて特別在庫販売中だ。

『ゴジラ-1.0』は、2023年にゴジラ70周年を記念して制作された。第二次世界大戦の敗戦ですべてを失った日本に突如として現れたゴジラに翻弄されながらも、必死に立ち向かう“人間たちのドラマ”が詰まった映画だ。日本では興行収入が76億円を超え、さらに日本に留まることなく世界中で大ヒットを記録した。同年の映画を対象とする「第96回アカデミー賞」では、邦画・アジア映画史上初となる視覚効果賞を受賞している。
このたびの「UA Monsters ゴジラ(2023) 銀座強襲時イメージカラーVer.【LED発光&サウンドギミック付き】」は、そんな本作におけるゴジラ(2023)の特徴的なスタイルを劇中に忠実に再現した、メガハウスの「UA Monsters」シリーズによる立体化だ。


独特な背びれの形状は根本から先端までシャープに造形が施され、全身の体表は破壊・再生を繰り返しおどろおどろしく重なり合った表皮の様子が生々しく再現された。


体表のカラーリングには、銀座に上陸した際の土煙を浴びたような色合いが採用されている。今まさに咆哮、あるいは放射熱線を発射しようと踏み込んで前かがみになっている、迫力あるポージングで立体化がなされた。


また台座のスイッチ[ON1]で、咆哮音と銀座の街を蹂躙した恐ろしい足音が再生される。[ON2]では国会議事堂・日比谷・銀座周辺一体を壊滅させた、放射熱線の発射シーケンスが「UA」ならではのLED発光&サウンド連動ギミックにて再現された。
尻尾の先端から発光し始め、劇中と同じタイミングで徐々に速くなりながら背中~首元の背びれへと流れるように光る。まさに終焉へのカウントダウンを体感することができるだろう。圧倒的な造形表現や、他に類を見ない発光&サウンドギミックを備えた至高のゴジラ(2023)を、この機会に手元で堪能してみたい。

価格は税込みで44,000円。お求めは「プレミアムバンダイ」内「メガトレショップ -プレミアムバンダイ支店-」まで。詳細は商品ページにて確認を。
【特別在庫販売】UA Monsters ゴジラ(2023) 銀座強襲時イメージカラーVer.【LED発光&サウンドギミック付き】
¥44,000(税込)
ショップ名 メガトレショップ -プレミアムバンダイ支店-
【セット内容】
・塗装済み完成品…1
・専用台座…1(LED発光&サウンドギミック内蔵)
・ステッカー…2
・尻尾用支柱…1
【LED発光&サウンドギミック】
・目、背びれが発光
・ON1で咆哮音、足音再生
・ON2で放射熱線発射シーケンス音再生
※単4電池×3本使用[別売り]
【商品素材】
PVC・ABS
【対象年齢】
15才以上
【商品サイズ】
全高約300mm
【ご注文受付数】
お一人様1個まで
【決済方法】
クレジットカード(出荷時決済)、Amazon Pay、
PayPay、プレバンPay、あと払い(ペイディ)のみのお取り扱いとなります。
【作品名】
ゴジラ-1.0
【発売元】
株式会社メガハウス
TM & (C) TOHO CO., LTD.













