“僧侶枠”冬アニメ「悶えてよ、アダムくん」全人類がED化!? 一人だけ“EDじゃない”男のハーレム学園が始まる… 第1話先行カット

“僧侶枠”こと「AnimeFestaオリジナル」の冬アニメ『悶えてよ、アダムくん』より、2024年1月7日（日）から放送となる第1話「同情するなら悶えてよ」のあらすじ・先行場面カットが公開された。

『悶えてよ、アダムくん』は、2019年に「AnimeFestaオリジナル」で放送された『洗い屋さん！～俺とアイツが女湯で!?～』の原作者としても知られるトヨが手掛ける“ハーレム×近未来SF”コミックだ。

パンデミックの後遺症で全人類がED化した世界を舞台に、元気な股間を持つ唯一の人類である男子学生・一樹が、親切で気さくな先輩、欲求不満な女教師、学園の王子様、財閥の令嬢らに囲まれて、女子だらけの学園でドキドキのハーレムライフを送る様子を描く。

第1話「同情するなら悶えてよ」あらすじ

転校生・園宮一樹の秘密は世界で唯一“EDじゃない”こと。
女性率9割以上の学園でその秘密を守ることは難しく、とある出来事がきっかけで、一樹は案内役の姫乃先輩に、特別な存在であると気づかれてしまう。

「ねぇ園宮君。女の子って……実はエッチなんだよ？」と、2人きりになった途端、目の色を変える姫乃先輩。
荒い息遣いで服を脱ぎ、舌なめずりで迫ってきて……。

『悶えてよ、アダムくん』第1話「同情するなら悶えてよ」は、1月7日よりTOKYO MXほかにて放送開始。
「AnimeFesta」限定で、大人向けプレミアム版も配信。

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