『名探偵コナン』のTVアニメ第887話・第888話「怪盗キッドの絡繰箱」に登場した“絡繰箱”がリアルグッズ化。現在、「PREMICO」にて販売している。
『名探偵コナン』の原作は、青山剛昌が1994年から「週刊少年サンデー」で連載する推理マンガ。
謎の黒ずくめの組織によって子どもの姿にされた高校生探偵・工藤新一が、「江戸川コナン」として難事件に挑む姿を描いている。
コミックスは累計発行部数が2億7,000万部を突破し、計104巻が刊行されている大ヒットシリーズだ。
本商品「名探偵コナン×箱根寄木細工 怪盗キッドの絡繰箱」は、TVアニメ第887話・第888話「怪盗キッドの絡繰箱」に登場した、幕末の絡繰師・三水吉右衛門の作った絡繰箱を、箱根寄木細工の職人の手によってリアルに再現したアイテムだ。
本体サイズは幅11.8×奥行き8.5×高さ5cmと、アニメに登場した絡繰箱をより使い勝手よくコンパクトに。
コンパクトながら、アニメと同じで全部で10の仕掛けが組み込まれており、それらを順番通りに解除しないと開かない本格仕様となっている。
そして、江戸川コナンまたは怪盗キッドの2種類から選べる「箱根寄木細工のチャーム」と、怪盗キッドによる「箱の中身は頂戴した」のメッセージカードを再現した「ギャランティカード」が付属。
「ギャランティカード」の裏面には、限定1000点のエディションナンバーが印字されるのも特別感が演出されて嬉しい。
「名探偵コナン×箱根寄木細工 怪盗キッドの絡繰箱」は32,780円（税込）で、「PREMICO」にて販売中。
詳細は商品ページまで。
■商品仕様
材質：絡繰箱＝天然木、真鍮 チャーム＝天然木、天然石（コナン＝レッドアゲート／キッド＝アクアオーラ水晶）、真鍮
サイズ（約）：絡繰箱＝幅11.8×奥行き8.5×高さ5cm チャーム（コナン＝長さ10cm／キッド＝長さ11.5cm）
生産国：日本
※天然木を用いて製作されるため、箱やチャームの色合いなどが写真とは異なる場合がございます。また商品の性質上、箱の側面の柄は商品毎に微妙に異なります。
（C）青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996
