「銀魂」晩酌する銀さんのフィギュアや土方、高杉らの描き下ろしグッズが満載！ 連載20周年記念の一番くじが登場

TVアニメ『銀魂』の一番くじ新弾となる「一番くじ 銀魂 ～いくつになってもくじはワクワクする～」が登場。ローソン、書店、ホビーショップ、一部のゲームセンター、一番くじ公式ショップなどで、2023年12月8日より順次発売されることがわかった。

『銀魂』は、単行本の累計発行部数が5,500万部以上を数える、空知英秋が「週刊少年ジャンプ」で連載したSF時代劇マンガだ。天人（宇宙人）の来襲により突如価値観が変わってしまった町・江戸を舞台に、変わらない“魂”を持った最後のサムライ、万事屋を営む銀さんこと坂田銀時とその仲間たちの笑えて、泣けて、心温まる生き様を描く。

抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして人情や絆も詰め込んだ痛快エンターテイメントとして、テレビ＆劇場アニメシリーズ化、実写映画化を果たした。2023年3月にはスピンオフ小説『3年Z組銀八先生』のアニメ化も発表され、鋭意制作中だ。連載開始から約20年を経てもなお、様々なメディアミックスにより多くのファンを楽しませ愛され続ける。

このたび登場する「一番くじ 銀魂 ～いくつになってもくじはワクワクする～」は、そんな本作の原作連載20周年を記念する、TVアニメの一番くじ新弾となる。フィギュア各種、ビッグアクリルスタンド、クリアファイル＆ステッカーセット、ラバーチャーム、描き下ろしビジュアルポスターがラインナップされた。

A賞には、桜を見ながら晩酌する様子を再現した坂田銀時フィギュアが、クリア背景台座付きの“LAYER SCAPE”シリーズで初登場した。背景パネルには新八・神楽・定春といった万事屋のシルエットが入っており、「万事屋銀ちゃん」が集合したようなシーンになる。

B賞からF賞は、新規描き下ろしイラストを使用したビッグアクリルスタンドだ。「坂田銀時」「土方十四郎」「沖田総悟」「桂小太郎」「高杉晋助」の各キャラのアイテムモチーフが散りばめられた和風デザインとなっている。

“ぷにっ” “ころん”としたフォルムでキャラクターたちを立体化したG賞のプニービーンズフィギュアは、集めて飾りたくなる全6種が用意された。新規描き下ろしを使用したH賞クリアファイル＆ステッカーセット、ビジュアルポスターは、全8種から好みのデザインを選べる。I賞のラバーチャームは、プニービーンズデザインの全10種だ。

最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、背景パネルに松下村塾の3人がシルエットで入った“LAYER SCAPE”シリーズの坂田銀時フィギュアをが用意された。ラストワン賞と同仕様のフィギュアが抽選で当たる、ダブルチャンス企画も実施される予定だ。

「一番くじ 銀魂 ～いくつになってもくじはワクワクする～」の価格は税込みで1回750円。ローソン、書店、ホビーショップ、一部のゲームセンター、一番くじ公式ショップなどで、2023年12月8日より順次発売される。

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