「原神」新★5「リオセスリ」（CV:小野大輔）や★5「ウェンティ」（CV:村瀬歩）が登場！イベント祈願が開催中

マルチプラットフォーム対応のオープンワールドRPG『原神（げんしん）』では10月17日より、新限定★5キャラクター「リオセスリ（氷）」や限定★5キャラクター「ウェンティ（風）」などが登場するイベント祈願が開催中だ。そのほか、開催中および開催予定のイベント情報についても発表された。

『原神』はHoYoverseが配信する、アニメのようなハイエンド3Dグラフィックとオープンワールド性を掛け合わせたオープンワールドRPGだ。炎・水・風・雷・草・氷・岩の7つの元素で満たされた幻想世界「テイワット」を舞台に、プレイヤーは謎に包まれた「旅人」として失われた兄妹を探すために旅立ち、次第にテイワットの秘密へと迫っていく。

PlayStation4/5、PC、スマートフォンのマルチプラットフォームに対応し、一人で広大な世界を探索するだけではなく、クロスプラットフォームのマルチプレイでフレンドとともに冒険を楽しめる。自由に探索できるオープンワールド世界、最大4人のキャラクターによるチーム編成、元素を駆使した戦略的なバトル、魅力的な物語などを特徴としている。

そんな本作では10月17日より、イベント祈願・キャラクター「万劫に渡る氾濫」と、イベント祈願・キャラクター2「杯に注がれた詩」が開催中だ。期間中、ピックアップキャラクターの出現確率が大幅にUPするもので、「万劫に渡る氾濫」では新限定★5キャラクターとして「寂罪の密使・リオセスリ」（CV.小野大輔）、「杯に注がれた詩」では限定★5キャラクターとして「風色の詩人・ウェンティ」（CV.村瀬歩）が登場する。いずれも期間は11月7日15時59分までとなっているので、プレイヤーは早めにチェックしておきたい。

また、10月17日からはイベント祈願・武器「神鋳賦形」も開催中だ。同じく11月7日15時59分までの期間中、新限定★5武器「法器・凛流の監視者」、限定★5武器「弓・終焉を嘆く詩」などの出現率が大幅にUPする。さらに、必要な冒険ランクに到達し前提任務をクリアすると、「伝説の鍵」を使ってリオセスリの伝説任務「獄守犬の章・第一幕」を開放できるので、こちらにもぜひ挑んでみよう。

本作ではこのほか、テーマイベント「流れゆく水に詩を紡いで」も開催中だ。イベント期間中、各任務をクリアすると「賑わい度」を獲得できるもので、賑わい度が一定数まで達すると、イベント限定★4武器「法器・果てなき紺碧の唄」や、知恵の冠などの報酬と交換できる。10月23日からはイベント「人生山あり谷あり」、10月30日からはイベント「熟知の奔流」の開催が予定されているので、こちらも楽しみに待ちたい。

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