8月12日~13日東京ビックサイトで「コミックマーケット102」が開催されています。午後入場の当日券も販売され実質的に人数制限が撤廃された今回のコミケでは来場者も大きく増加し、コロナ前の賑わいを見せる盛況ぶりとなっています。
来場者数の増加に伴い、企業エリアも前回までの南ホールのみから西3、4ホールも使用と大きくエリアが拡大。そして多くの企業がプロモーションのためコスプレイヤーを起用し、来場者への積極的なアピールを行っていました。中には新たな展開が続々発表された「ぶいすぽっ!」ブースのように夏を感じさせる水着デザインの等身大のアクリルパネルをずらりと揃えたブースも登場し、多くのファンを引き付けていました。
本稿では企業ブースのコスプレイヤーを特集してお届けします。
Yostar『エーテルゲイザー』ブース




Yostar『ブルーアーカイブ』ブース





『ラグナドール』ブース




株式会社サンボーンジャパン『ドールズフロントライン』ブース




「オーガスト/ARIA」ブース


「SYNDUALITY」ブース


「エアリープロダクション」ブース


『エレメンタルストーリー』ブース


「報知エンターテインメントマーケット」ブース


「ぶいすぽっ!」ブース


撮影:tama(@tama_0811_)、Jon(@Jon1569)、山颪ヒア(@fotomachen)