春アニメ「おとなりに銀河」売れないマンガ家のもとに現れた“神アシスタント”の正体は… 「甘々と稲妻」雨隠ギドが描くラブコメ開幕　第1話先行カット

春アニメ『おとなりに銀河』より、2023年4月8日（土）から放送の第1話「姫と修羅場」のあらすじ・先行場面カットが公開された。

『おとなりに銀河』の原作は、『甘々と稲妻』で知られるマンガ家・雨隠ギドが「good!アフタヌーン」にて連載し、累計300万部を突破する最新作。
幼い妹弟を養うため、売れないマンガ家業に精を出す久我一郎と、そんな彼の元に現れた美しい敏腕アシスタント・五色しおりのもどかしい距離感を丁寧に描き出すハートフルラブコメディだ。

第1話のタイトルは「姫と修羅場」。
久我一郎は、幼い妹・まちと弟・ふみおを養う苦労人のマンガ家。締切に追われる彼の元にやってきたのは、美貌のアシスタント・五色しおりだった。
女の神テクに助けられ、なんとか原稿を描き上げた一郎は、疲弊して眠るしおりの体から生えている“棘”のようなものを発見。ふとそれに触れた瞬間、彼の脳裏に広大な宇宙が駆け巡る。
果たして、不思議な神アシスタント・しおりの正体とは……。

『おとなりに銀河』第1話「姫と修羅場」は、4月8日よりTOKYO MXほかにて放送開始。

（C）雨隠ギド・講談社／おとなりに銀河製作委員会