「ガンダム 水星の魔女」放送スケジュール変更 第1クール最終回は2023年1月8日へ

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、第11話と第12話の放送スケジュールの変更が発表された。2022年12月18日（日）と2023年1月1日（日）が放送休止となり、第12話（第1クール最終回）が1月8日（日）放送となる。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代“A.S.（アド・ステラ）122”を舞台とする、『ガンダム』シリーズのTVアニメ最新作だ。
モビルスーツ産業最大手の「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」のパイロット科に、辺境の地・水星からスレッタ・マーキュリーという名の少女が編入してくるところから始まる物語を描く。

2022年10月2日からスタートした本作は、分割2クールでの放送が決定しており、第1クールの折り返し地点となる第6回放送の翌週には、振り返り特番「まだ間に合う！『機動戦士ガンダム 水星の魔女』スペシャル特番」も放送された。

このたび、そんな『機動戦士ガンダム 水星の魔女』より、放送スケジュールの変更が発表された。
12月10日の第10話「巡る思い」が予定通り放送された翌週、12月18日はTBS『報道の日2022』特別番組編成のため休止となり、第11話は12月25日に放送。また、2023年1月1日も年始特別番組編成のため休止となり、第1クール最終回の第12話は1月8日に放送される。

第11話と12話は隔週での放送となるため、視聴の際は注意したい。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第11話は12月25日、第12話は2023年1月8日17時からMBS／TBS系全国28局ネットにて放送。

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