「ガンダム 水星の魔女」ニカ・ナナウラ役、宮本侑芽の休養を受け白石晴香が代役に　12月10日放送回から

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイトおよび公式Twitterにて、ニカ・ナナウラ役の宮本侑芽が体調不良による一時休養のため、代役として、12月11日放送の第10話より白石晴香が代役を務めることが発表された。

宮本の所属事務所・劇団ひまわりは11月14日「弊社所属 宮本侑芽についてご報告させていただきます。10月末より体調不良が続いておりますため、当面は治療を優先させていただくこととなりました。今後に関しては、一時休養をいただき、しばらくは制限を設けながら活動させていただきます」と宮本の休養を発表。

これを受け、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式サイトは11月29日に「ニカ・ナナウラ役として出演されている宮本侑芽さんが、体調不良による一時休養のため、代役として、12月11日（日）放送の第10話より白石晴香さんに出演頂きます」とニカ役の代役を発表した。

なお、代役は『ゴールデンカムイ』アシリパ役などで知られる白石晴香に決定。白石は12月10日放送の第10話から出演する予定となっている。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、毎週日曜17時からMBS/TBS系全国28局ネットにて放送中。

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