メガネが似合う声優さんといえば?花江夏樹、櫻井孝宏、江口拓也…どんなメガネも似合う声優陣がランクイン!<22年版> | アニメ!アニメ!

メガネが似合う声優さんといえば?花江夏樹、櫻井孝宏、江口拓也…どんなメガネも似合う声優陣がランクイン!<22年版>

アニメ!アニメ!では、「メガネが似合う声優さんといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。結果を発表します。

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「メガネが似合う声優といえば?」
  • 「メガネが似合う声優といえば?」
  • [メガネが似合う声優さんといえば? 2022年版]ランキング1位~5位を見る
  • 「メガネが似合う声優といえば?」
  • 花江夏樹
  • 櫻井孝宏
  • 江口拓也
  • 下野紘さん
  • 安元洋貴さん
2022年10月18日から20日にかけて、メガネの国際総合展「iOFT2022」が開催されます。

かつてはメガネが似合う著名人を表彰するアワード「日本メガネベストドレッサー賞」の表彰式が行われていた展示会です。もしアワードに声優部門があるとすれば、受賞する声優は一体誰なのでしょうか?

そこでアニメ!アニメ!では、「メガネが似合う声優さんといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。10月8日から10月15日までのアンケート期間中に365人から回答を得ました。
男女比は男性約10パーセント、女性約90パーセントと女性がメイン。年齢層は19歳以下が約40パーセント、20代が約20パーセント、30代と40代が約15パーセントでした。

目次

  • ・第1位
  • ・第2位
  • ・第3位
  • ・ランキングトップ10位まで
  • ・2021年結果:https://animeanime.jp/article/2021/10/18/64710.html

    ■どんなメガネもお手の物! 人気声優陣が集結


    第1位


    1位は花江夏樹さん。支持率は約17パーセントでした。


    「花江さんの優しそうな雰囲気にメガネがマッチしています。丸や四角などさまざまな種類のメガネをかけていますが、どれも素敵です」や「いつも眼鏡をかけているイメージが強く、花江さん本人もメガネが本体だとTwitterに書かれていました。伊達メガネながらメガネがトレードマークの声優さんだと思います」と、どんなメガネも似合っているというコメントが届きました。
    バラエティ番組『おはスタ』に長年出演していたことや、YouTubeチャンネルで配信を行っており、メガネ姿をよく見ることも人気を集めた理由でしょう。

    第2位


    2位は櫻井孝宏さん。支持率は約14パーセントでした。


    読者からは「メガネをコレクションしているほどのこだわりがあって、ファッションの一部としてお洒落にコーディネートしている姿に憧れます」や「伊達メガネとは思えないぐらい自然! イベントなどに合わせて使い分けているところが尊敬できる」、「知的なキャラクターを演じることが多い櫻井さんにマッチしているから」といった声が。
    伊達メガネの声優陣がワンツーで並ぶ珍しい結果となっています。

    第3位


    3位は江口拓也さん。支持率は約12パーセントでした。
    「黒縁だったりクリアフレームだったりと、まったく違うタイプのメガネを持っていますが、どれだけ縁が太くてもどれだけ派手でもカッコ良く決められる江口さんが素敵!」や「コンタクトレンズの啓発キャラクターの声を担当していましたが、やっぱりメガネもよく似合います!」、「どんなメガネも似合ってしまう江口さん。私は黒縁メガネをかけているときが好みです」とファンも今日はどのメガネをかけるのか注目しているようです。

    なお女性声優のトップは同率12位の伊藤美来さん。「映画『五等分の花嫁』の公開記念特番の企画でメガネをかけていて、めちゃくちゃ似合っていました」とのコメントが寄せられており、普段はメガネをかけていない声優陣にも投票がありました。
    次ページのトップ20もぜひご覧ください!

    ■ランキングトップ10


    [メガネが似合う声優さんといえば? 2022年版]
    1位 花江夏樹
    2位 櫻井孝宏
    3位 江口拓也
    4位 下野紘
    5位 安元洋貴
    6位 寺島拓篤
    7位 佐藤拓也
    8位 谷山紀章
    9位 内山昂輝
    10位 白井悠介

    (回答期間:2022年10月8日~10月15日)

    次ページ:ランキング20位まで公開



    ※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

    《高橋克則》
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