第7弾として特集するのは、声優の高尾奏音さんがパーソナリティを務める番組『高尾奏音の「かのんソナタ~第一楽章~」』。“素敵な大人”を目指すべく、大人の教養を身につけていく様子をスタッフ、リスナーと見守る番組です。お話を聞いていくと、高尾さんがみなさんに愛される理由が見えてきました。
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高尾奏音さん【画像クリックでフォトギャラリーへ】 撮影/小川遼
成人後も、素敵な大人を目指します!
――まずはじめに、「かのんソナタ~第一楽章~」(以下、のんソナ)本ラジオ番組のご紹介をお願いします。
高尾:はい! このラジオを一言で表わすと、「素敵な大人を目指して頑張る番組」です!
最初は、成人になるまでに教養を身につけて素敵な大人になることを目標に高校生の頃から始まった番組でしたが、気づけば今は19歳。大人になるためのチャレンジや職業疑似体験など、さまざまなコーナーを通して教養を学んできたのですが、成人した今でも世の中には知らないことがたくさんあります。なので、まだまだこれからも成長していく予定です!(笑)
――番組タイトルの「かのんソナタ」はダジャレから来ていると聞きました。
高尾:そうなんですよ! 「かのん=私」「ソナタ=あなた(シャレ)」という意味をかけ合わせています(笑)。また、私がちっちゃい頃からピアノのコンクールに出るなど音楽をやっていたこともあり、「音楽にちなんだ名前にしよう」という意味も込められています。
あと、カノンというジャンルは曲冒頭からメインの旋律が流れて、その旋律を保ちつつも徐々に曲調が変化していきます。「のんソナ」も自分の軸は変わらず、けれども成長していくと共に番組も変化していく、という意味にかかっているんじゃないかな?と後付けで考えていました(笑)。
――ダジャレかと思いきや、すごく深い意味が込められている……。「第一楽章」ということは、今後は「第二楽章」が出てくる可能性も?
高尾:噂によると、二十歳(大人)になったら「第2楽章」になるかもと聞いています(笑)。大人になっても続けられるように、と付けてくださったそうです!
――考え尽くされている番組タイトルですね! そして、今回のインタビューにあたって、スタッフのみなさんから高尾さんの印象をお伺いしています。
高尾:ええ! 気になる!
~作家コメント~
誰もが思わず見守りたくなる愛らしさをお持ちの方。お仕事はもちろんのこと、学業などにも真摯に向き合うピュアな姿を見ていると自然と応援したくなります。
誰もが思わず見守りたくなる愛らしさをお持ちの方。お仕事はもちろんのこと、学業などにも真摯に向き合うピュアな姿を見ていると自然と応援したくなります。
高尾:嬉しい……! 「のんソナ」のスタッフさんは本当に温かいんですよ。私の子どもっぽい部分もありのまま出せちゃう、どの現場よりも素でいられる環境です。だからこそ、このコメントをいただけているのかなと思います(照れ)。
――ディレクターさんは、そんな高尾さんだからこそ「元気がもらえる」とも。
~ディレクターコメント~
エピソードの宝庫だと思います。面白い勘違いや知らないエピソードも多いですが、高尾さんの視点で語る日常は楽しげで、元気がもらえます。
エピソードの宝庫だと思います。面白い勘違いや知らないエピソードも多いですが、高尾さんの視点で語る日常は楽しげで、元気がもらえます。
高尾:ありがたいですね。最初の頃の配信で、「ちくわは魚からできています」と教えてもらったんですよ。その時、私は「ちくわって海で泳いでいるんですか?」と言ってしまって……。
――(笑)。
高尾:今はさすがに分かりますよ! でも当時高校生だった私は、ちくわが海でプカプカと泳いでいるのかなと思っていました(笑)。それくらいヤバいんです(笑)。
――個人的には、「かつお節はマグロ」と勘違いしていたエピソードが気に入っています。
高尾:あははは! 当時は真面目に言っていましたけど、今考えるとすごい勘違いですね(笑)。
そんな私に対して、スタッフのみなさんがトークバックで優しく「それは違うよ」と教えてくれます。みなさんに支えられて「のんソナ」を続けてこられていますね(笑)。
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初回配信は緊張で右手がずっと震えていた
――今でこそ、みなさんと仲良しな現場だと思いますが、初回の打ち合わせはいかがでしたか?
高尾:猫をかぶっていたといいますか……。大人っぽく落ち着いた雰囲気で打ち合わせをしていました。だけど、初回の収録で本性がバレてしまうという(笑)。
今でこそみなさんと仲良くお話しできているんですけど、人見知りなので緊張で最初は目を見るのも精一杯。「目が見られないなら、みなさんの眉毛を見るようにすれば……!」と頑張ってお話していましたね。
――プロデューサーさんとはもともとお知り合いだったんですよね?
高尾:出演していたアニメ『放課後ていぼう日誌』を音泉さんのラジオでやっていた時、お世話になっていた方だったんです。優しいお姉さんのような存在なので、安心感もありました。
――そんなプロデューサーさんからは、こんなコメントが届いています。
~プロデューサーコメント~
アニメ作品のラジオで高尾さんとご一緒したことがきっかけで、個人ラジオをご相談させていただきました。一人ラジオは初めてとのことで、初回にとても緊張されていたのが思い出深いです。
アニメ作品のラジオで高尾さんとご一緒したことがきっかけで、個人ラジオをご相談させていただきました。一人ラジオは初めてとのことで、初回にとても緊張されていたのが思い出深いです。
高尾:マネージャーさんから「今後一人でラジオをやってもらうから」と言われた時、私が一人で!?とすごく衝撃を受けました(笑)。なんとかみなさんに楽しんでいただける番組にしたいと思い、図書館に行って『面白い話をするノウハウ』みたいな本を借りて読んだのですが、何一つ活きませんでしたね(笑)。
初回の「のんソナ」では右手がずっと震えていました(笑)。スタジオの照明の色まで言えるくらい、初回収録は鮮明に覚えています。
――今振り返ってみると、初回の収録はいかがでしたか?
高尾:私自身、自分の経験やエピソードを人前で話すことがあまり得意ではないので、「どう話せばいいのだろう?」と試行錯誤に必死でした。だけど、作家さんが目の前で「うん、うん」と頷きながら私の話を聞いてくださったので、ありがたかったですね。
あと、初回の「のんソナ」で初めて人前でダジャレを言ったんですよね。たしか「ドキドキし過ぎて、土器になりそう」だったかな。そこからだんだんダジャレキャラになっていった、というのはすごく記憶に残っています(笑)。
――それは意外です!
高尾:高校生以前はダジャレを発したことは一度もなかったから、「のんソナ」と共にダジャレ力も成長してきたかもしれません(笑)。
――プロデューサーさんからは高尾さんの影響で「リスナーさんもダジャレ力が上がっている」とコメントをいただいています(笑)。加えて、「初回から毎回沢山のお便りをいただき」とのことですが、やはりリスナーさんからのお便りは嬉しいものですか?
~プロデューサーコメント~
初回から毎回沢山のお便りをいただき、多くのリスナーさんと一緒に高尾さんの成長を見守ることができ嬉しく思っております。高尾さんのダジャレに刺激され、リスナーさんのダジャレ力がぐんぐん上がっているのも魅力のひとつになっていると思います!
初回から毎回沢山のお便りをいただき、多くのリスナーさんと一緒に高尾さんの成長を見守ることができ嬉しく思っております。高尾さんのダジャレに刺激され、リスナーさんのダジャレ力がぐんぐん上がっているのも魅力のひとつになっていると思います!
高尾:めちゃめちゃ嬉しいです! リスナーのみなさんを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んでいるのですが、そんなお兄ちゃん、お姉ちゃんたちのメッセージは「のんソナ」の打ち合わせ中に全部目を通しています。
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印象に残っているゲストは、仲良しの「石原夏織」さん
――高尾さんが特に印象に残っている企画・コーナーはありますか?
高尾:高校の卒業式をしてくださった回(第5回)ですね。スタッフのみなさんからお祝いしていただいたり、声優のお友達からサプライズメッセージをいただいたり、第1回からの私の謎発言をまとめてくださったり……それを聞いた時は「私、何も成長していないな」と思いましたけど(笑)。
学校でも卒業式をしたのに、「のんソナ」でも卒業式をしてもらって、「2回も卒業式ができるなんて豪華!」とすごく嬉しかったことを覚えています。
――スタッフのみなさんの計らいが素敵ですね。作家さんのオススメコーナーは「おしごと・そるふぇーじゅ」だそうです。
~作家コメント~
エチュードで職業を疑似体験する「おしごと・そるふぇーじゅ」。台本上には「演技の中でこの作業をしてください」という非常に大まかな流れしかないのですが、たった一人で演じ切り、毎度思い描いていない展開に持っていかれる高尾さんの発想に驚き、楽しませていただいています。
エチュードで職業を疑似体験する「おしごと・そるふぇーじゅ」。台本上には「演技の中でこの作業をしてください」という非常に大まかな流れしかないのですが、たった一人で演じ切り、毎度思い描いていない展開に持っていかれる高尾さんの発想に驚き、楽しませていただいています。
高尾:毎回アドリブと言えるのか言えないのか分からない感じでやらせていただいています。お花屋さんになる回(第4回)では、「天井からお花を植えま~す!」と謎なことを言っていましたね……。スタッフのみなさんは驚きながら聞いてくださっています(笑)。
――「のんソナ」では、ゲストをお呼びする回もありますが、特に印象に残っているゲストさんはいますか?
高尾:石原夏織さんです!(第10回) 私が初めて声優としてアニメの現場に行かせていただいた13歳の時にお会いして、そのあと私が高校生になって出演したアニメ(『魔王様、リトライ!』)のヒロインでご一緒したことで仲良くなりました。また、お兄ちゃんが作曲家なのですが、キャリさん(石原さんの愛称)に楽曲提供をしているなど不思議なご縁がたくさんあって、すごくお世話になっている方だったから、「のんソナ」に出ていただけて嬉しかったです。
――石原さんは「のんソナ」としては初のゲストでしたが、緊張はしなかったのでしょうか。
高尾:キャリさんは一緒にディズニーに行くくらい仲良しだから、逆にすごくリラックスして楽しくできましたね。ただ、私がダジャレを言っていることに「のんのんってそんなキャラだっけ!?」と驚いていました(笑)。
――新たな一面を見せることができたんですね(笑)。ディレクターさんから「のんソナ」をやる上でこだわりをお伺いしたのですが、高尾さん的にこだわっていることはありますか?
~ディレクターコメント~
「見守る」という番組のテーマがあるので、あまり縛りを与えたり否定せずにのびのび喋ってもらえるよう考えています。あと、BGMやSEにピアノ関係を使いがちです。
「見守る」という番組のテーマがあるので、あまり縛りを与えたり否定せずにのびのび喋ってもらえるよう考えています。あと、BGMやSEにピアノ関係を使いがちです。
高尾:わあ! 私も「のびのびと話すこと」を意識していたので、同じことを思ってくださっていてビックリしました! 分からないことがあったら嘘をつかず、ちゃんと「分からない」って言おうと自分の中で決めています。分からないことはみなさんから教えてもらって、また成長できるかなと思っています。
あと、お兄ちゃん、お姉ちゃん、リスナーのみなさんにはなるべく近い距離で感じてもらいたい。おうちに居るようなリラックスした空気を届けられたらというのはこだわっているかもしれません。
――最初から意識していたというよりも、回を重ねていくうちに意識するようになったんですか?
高尾:そうですね。支えてもらっていることを実感して、意識も変わってきましたね。
最初は必死過ぎて「次は何を話そう……!」と焦るばかりだったのですが、「かのんにスタンディングオベーション」というコーナーでリスナーのみなさんがすごく些細なことも褒めてくださって! リスナーさんの優しさと温かさに救われていたら、徐々に「私も何かお返しできたらいいな」と思うようになりました。
――印象に残っているリスナーさんからのコメントは覚えていますか?
高尾:いっぱいあるのですが、「のんのんと一緒で僕もダジャレが好きになりました!」「のんのんの影響で、最近こういうことにハマりました」と言ってくださると、誰かの生活の一部になれていると感じて嬉しいです。
あとはSNSだとなかなか伝わりづらい人柄の部分をラジオで「のんのんってこういう子だったんだ」と知ってもらえた上で、応援してくださる方の声が見られるのもすごく嬉しいですね。ありがたいなって思います。
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ビックリされない程度に教養を身につけたい!
――今後「のんそな」でやってみたいことはありますか? スタッフのみなさんは、それぞれこんなことをおっしゃっています。
~作家コメント~
ロケとは名ばかりの「スタジオの外に出て打ち合わせスペースをうろうろして鰻を食べる」企画しかやっていませんので、本当のロケに行ってみたいです。実現するしないは抜きにして、収録中に高尾さんが発言された「高尾山でダジャレ100個言えるまで帰れマウンテン」はネーミングの良さ含め鮮やかだったなぁと強く印象に残っています。
ロケとは名ばかりの「スタジオの外に出て打ち合わせスペースをうろうろして鰻を食べる」企画しかやっていませんので、本当のロケに行ってみたいです。実現するしないは抜きにして、収録中に高尾さんが発言された「高尾山でダジャレ100個言えるまで帰れマウンテン」はネーミングの良さ含め鮮やかだったなぁと強く印象に残っています。
~プロデューサーコメント~
今まで外ロケをしていないので、ぜひやれたらいいなと思います。高尾さんが今まで行ったことないところや興味のあるところに行けると素敵ですね。
今まで外ロケをしていないので、ぜひやれたらいいなと思います。高尾さんが今まで行ったことないところや興味のあるところに行けると素敵ですね。
高尾:ロケは、私も行きたいです! 音泉さんのスタジオ内を歩くロケ(第17回)しかやったことがないので、外に出てみたいですね。やっぱり高尾山には登りたい! まずはロープウェイで山頂まで登って、下山する時にスタッフのみなさんとダジャレを言い合って、達成したら「やったー!」ってやりたいです(笑)。
~ディレクターコメント~
今まで番組内でチャレンジしてきたことを、リスナーのみなさまの前で披露する場が出来たらいいかなと思います。あと20歳を迎えたらお酒に挑戦してみてもらいたいです。
今まで番組内でチャレンジしてきたことを、リスナーのみなさまの前で披露する場が出来たらいいかなと思います。あと20歳を迎えたらお酒に挑戦してみてもらいたいです。
高尾:えぇ! これは初めて聞きました! あと1ヶ月で20歳になるので、最近いろんなところで「私、あと1ヶ月でお酒飲めるようになるんですよ!」と自慢していたのですが……自分でもどんな感じになるのか未知なので、1回おうちで試してみて大丈夫そうだったら「のんソナ」でもやりたいです(笑)。
――飲んでみたいお酒とかはありますか?
高尾:お酒の種類を何も知らないんです……。でも「カノン」というお酒があるとお便りか何かで聞いたので、それこそ「のんソナ」で挑戦してみたいですね!
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――ラジオ以外の場所での目標はありますか? 作家さんは「来年1月の初イベントを素敵な形にする」とのことですが。
~作家コメント~
目下の目標は来年1月の初イベントを素敵な形にすることです。
目下の目標は来年1月の初イベントを素敵な形にすることです。
高尾:私も同じです! まだどんな内容になるか知らないのですが、個人的には来場いただいたみなさんから直接拍手をいただきながら「かのんにスタンディングオベーション」をしたいという夢があります(笑)。
そのイベントが終わっても、定期的にイベントを重ねていけるように頑張りたいです。私が教養を身につけるコーナー「おとなチャレンジ」や「おしごと・そるふぇーじゅ」を生で見てもらうのも楽しそうかなと思っています!
――実現するのが楽しみですね! ちなみに……9月10日に誕生日を迎える高尾さんに今聞いておきたいのですが、番組コンセプトの「教養」は身についたと感じますか?
高尾:えー!? 缶詰の缶の蓋を、缶切りで開けられるようになりました! 教養なのかは分かりませんが……(笑)。
――(笑)。「教養」に限らず、「のんソナ」を通じて成長したと感じることを教えてください。
高尾:人とお話することを楽しいと思えるようになったのは「のんソナ」のおかげだと思います。以前は自分からお話しようとすると言葉が出てこなくなることが多くて。考えてみると、素で話せていないからだったんですよね。
だけど「のんソナ」では私の話をこんなにも受け入れてもらえて、リスナーのみなさんから「のんのんって面白いね」と言ってもらえる。ありのままでいいんだと学ばせてもらいました。
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――お話を聞いていると、高尾さんはスタッフ、リスナーのみなさんから本当に愛されているなと感じます。
~プロデューサーコメント~
長い目標としては、今後20歳になり、その先どんどん大人になっていく高尾さんを長く見守り、高尾さんと一緒にずっと歩んでいける番組になっていけると良いなと思っております。
長い目標としては、今後20歳になり、その先どんどん大人になっていく高尾さんを長く見守り、高尾さんと一緒にずっと歩んでいける番組になっていけると良いなと思っております。
高尾:えーん! 本当にみなさん、とってもお優しいんですよ……。ありがたい限りなので、私も長く「のんソナ」を続けたいです!
――ありがとうございます。それでは最後に、リスナーのみなさんへメッセージをお願いします!
高尾:「この程度は分かるだろう」という想像より遙か上を行くくらい分からないこと多いので「のんソナ」を聞いたことのない方はビックリされるかと思います(笑)。なので、みなさんにビックリされない程度には教養を身につけていきたいです! 勘は良い方なので、クイズ形式で出してくださると比較的分かるかなと……(笑)。
でも一番は、変わらずに温かい番組を届けていきたいです!
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高尾奏音さんが考える番組のキャッチフレーズ発表!
日々成長中!!(ダジャレも言うよ)
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取材・文/阿部裕華 撮影/小川遼
高尾奏音の「かのんソナタ~第一楽章~」番組紹介
「新成人」になった高尾さんが「素敵なおとな」になるべく、大人の教養を身に着けていく様子をリスナーの皆さんに「見守ってもらう」番組です。
隔週月曜配信(過去アーカイブ9回)
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高尾奏音の「かのんソナタ~第一楽章~」を聞く!
【サイン入り色紙プレゼントキャンペーン】
今回インタビューした、高尾奏音さん直筆のサインとキャッチフレーズが書かれた色紙を抽選で1名様にプレゼント! ご希望の方は、以下要項をご確認のうえ、ご応募ください。
■締切:2022年9月24日(土)23時59分
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