伊東健人、駒田航ら81プロデュース所属声優が集結！ 朗読劇「太陽のかわりに音楽を。2022」上演決定

西山宏太朗、伊東健人、駒田航、田中美海、山下七海ら81プロデュース所属の人気声優が日替わりで出演する朗読劇の第8回公演が決定。朗読劇『太陽のかわりに音楽を。2022』を、5月9日～17日において銀座・博品歌劇場にて上演する。

本公演は、81プロデュース所属の声優が日替わりで出演する人気朗読劇シリーズ。8回目の開催となる今回は、2017年に上演された舞台『太陽のかわりに音楽を。』を朗読劇化し、朗読劇『太陽のかわりに音楽を。2022』として上演する。
舞台『太陽のかわりに音楽を。』は、オールナイトニッポン50周年記念舞台として上演された、深夜ラジオの代名詞「オールナイトニッポン」の制作現場を舞台にしたオリジナル青春群像劇だ。今回、オールナイトニッポン55周年記念公演として本作を朗読劇化した。

出演キャストは、伊東健人、駒田航、土田玲央、中島ヨシキ、西山宏太朗、ランズベリー・アーサー、田中あいみ、田中美海、本泉莉奈、山下七海、神尾晋一郎ら21名。全11公演でキャストと配役の組み合わせがすべて変わるため、ぜひ気になる公演をチェックしてほしい。

朗読劇『太陽のかわりに音楽を。2022』は、2022年5月9日～17日の期間、銀座・博品館劇場で上演。チケットは3月17日から、イープラスで先行予約の受付がスタートする。なお、全公演、上演台本（非売品）がついた特典付きチケットとして発売される。