TVアニメ『鬼滅の刃』より、宇髄天元、煉獄杏寿郎たちがデザインされた「切り絵シリーズ MDFスタンド」が登場。あみあみにて予約受付中だ。
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『鬼滅の刃』の原作は、2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された吾峠呼世晴によるマンガ。
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」へ入隊することから始まる本作は、人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、そして時折描かれるコミカルなシーンも人気を博し、国内のみならず、全世界で大きな話題となっている。
アニメーション制作はufotableが担当し、2019年4月よりTVシリーズ第1期『竈門炭治郎 立志編』、2020年10月より劇場版『無限列車編』、2021年10月より劇場版を再構成したTVシリーズ『無限列車編』を展開。そして2021年12月よりTVシリーズ第2期『遊郭編』が放送され、最終回には続編『刀鍛冶の里編』のアニメ化が発表された。
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今回発売となるアイテムは、木材チップを原料とする合板・MDFを使用したスタンド。遊郭編でド派手に活躍した宇髄天元、無限列車編で激戦を繰り広げた煉獄杏寿郎、そしてファンの期待高まる続編『刀鍛冶の里編』に登場するキャラクターたちがラインナップした。ぜひ、お部屋に飾って楽しんでほしい。
「切り絵シリーズ MDFスタンド」は全14種類、価格は1,540円(税込)。2022年4月に発売予定。