木村昴、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に以仁王役で出演！ Twitterで喜び「長年の夢が叶います!!」

『ヒプノシスマイク』山田一郎役や『ドラえもん』剛田武役、『平家物語』平知盛役などの声優・木村昴が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第3話「挙兵は慎重に」（2022年1月23日放送）に出演決定。木村は、自身のTwitterで喜びを綴っている。

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2022.1.23 Sun 12:00

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第3話「挙兵は慎重に」
『鎌倉殿の13人』は、劇作家・三谷幸喜が脚本を務める大河エンターテインメントだ。
平家隆盛の世、流罪人・源頼朝と北条政子の結婚をきっかけに、動き始める運命を描く
第3話「挙兵は慎重に」では、治承4年（西暦1180年）4月、北条館の源頼朝（演・大泉洋）のもとに平清盛（演・松平健）へ反旗を翻した後白河法皇（演・西田敏行）の御子・以仁王の令旨を携えた叔父・行家（演・杉本哲太）が訪ねてきて……。

第3話「挙兵は慎重に」
本作で木村が演じるのは、後白河法皇の第三皇子・以仁王。
父・後白河法皇を幽閉し専横を極める平家を追討するため、諸国の源氏に令旨を送り、決起を促すという役どころである。
木村は、1月16日に自身のTwitterを通じて「ついに来週！！長年の夢が叶います！！皆さん是非ご覧ください！！！」と、喜びを気持ちを発信した。