TVアニメ『鬼滅の刃』キャラクターをプリントしたUSBメモリーが登場。「名シーン」シリーズの7機種と「名セリフ」シリーズの5機種が、2022年2月から順次発売される。
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『鬼滅の刃』の原作は、2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された吾峠呼世晴によるマンガ。アニメーション制作はufotableが担当しており、2021年12月より「無限列車編」に続く「遊郭編」がスタートした。
第1話放送後には、「遊郭編」で炭治郎とともに任務に向かう音柱・宇髄天元(CV.小西克幸)や、Aimerの新OP「残響散歌」がトレンド入り。さらに沢城みゆき演じる新たな鬼・堕姫の登場や、その兄・妓夫太郎役が逢坂良太であることがエンドロールで明らかになるなど、放送のたびに新展開についてネットでは大きな盛り上がりをみせている。
4月には、アニメの3周年を祝うリアルイベント「鬼滅祭 ~アニメ参周年記念祭~」の開催や、展示イベント「全集中展 -無限列車編・遊郭編-」が実施予定だ。
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このたび発売されるUSBメモリーには、32GB・USB3.2準拠の「名シーン」シリーズと、16GB・USB2.0準拠の「名セリフ」シリーズがラインナップ。「名シーン」シリーズは竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、煉獄杏寿郎、胡蝶しのぶ、冨岡義勇の名シーンをプリントした7機種、「名セリフ」シリーズは竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、煉獄杏寿郎とその名セリフをプリントした5機種となる。
なお各種USBメモリーの裏面には、キャラクターにちなんだ柄と小物もプリントされている。それぞれのUSBメモリーにはストラップ紐が付属しており、携帯にも便利。お気に入りのキャラクターのUSBメモリーを持ち歩きたい。
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TVアニメ『鬼滅の刃』キャラクターをプリントしたUSBメモリーは、「名シーン」シリーズ7機種と「名セリフ」シリーズ5機種で2022年2月から順次発売される。
■発売商品
32GB (USB3.2準拠) 「名シーン」シリーズ全7種
16GB (USB2.0準拠) 「名セリフ」シリーズ全5種
■発売日
2022年2月から順次発売
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable