「半妖の夜叉姫 弐の章」麒麟丸vs夜叉姫、そして殺生丸の結末は…!? 第38話先行カット

秋アニメ『半妖の夜叉姫』弐の章より、2022年1月8日（土）から放送の第38話「東雲の麒麟丸」のあらすじ・先行場面カットが公開された。

『半妖の夜叉姫』は、『犬夜叉』の登場人物である殺生丸の双子の娘・とわとせつな、犬夜叉とかごめの娘・もろはをメインキャラクターとした新しい物語だ。壱の章が2020年10月3日から2021年3月20日まで放送。メインキャラクターデザインには『犬夜叉』原作者の高橋留美子が参加し、アニメ『犬夜叉』シリーズを手掛けたスタッフたちが再集結している。

第38話のタイトルは「東雲の麒麟丸」。
もろはから、犬夜叉・かごめが封じられた黒真珠を取り上げた麒麟丸は阿久留を連れてこいと命じる。そこへ来たとわとせつなの前に殺生丸も現れ……。

一方、りおんは理玖と共に産霊山に向かう。

『半妖の夜叉姫』弐の章 第38話「東雲の麒麟丸」は、1月8日より読売テレビ・日本テレビ系にて放送開始。