マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』は、2022年に35周年を迎える。アニメ化、ドラマ化、原画展の開催など幅広い展開が続く中、これにあわせて一冊すべてが『ジョジョ』で構成された「JOJO magazine(ジョジョマガジン)」の刊行が決定した。
『ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~』より、第1弾キービジュアルと第1弾PVが公開された。また追加キャストとして、花江夏樹や松岡禎丞、榎木淳弥、麻倉もも、江口拓也、東山奈央ら6人の出演が決定。キャストからはコメントも到着している。
スマートフォン向けゲーム『魔法使いの約束』が、2021年12月27日18時より「2022年 NewYear キャンペーン」を実施している。
「ディズニープラス」オリジナル短編アニメ映画集『スター・ウォーズ:ビジョンズ』企画のひとつ『The Duel』が、「第49回アニー賞」一般向けTV/メディア部門にノミネートされた。
「テレコム・アニメーションフィルム」美術の魅力と歴史を紹介。
声優の小野大輔、梅原裕一郎、津田健次郎らが出演する3.5次元音楽朗読劇「READING HIGH」の第8回公演『Chèvre Note~Story From Jeanne d‘Arc~』が、2021年12月25日、26日に舞浜アンフィシアターにて上演された。
『劇場版 呪術廻戦 0』(現在公開中)より、初日3日間の興行成績が発表された。12月24日・25日・26日の3日間で観客動員数190万人、興行収入26億9千万円を突破した。また、七海・冥冥・京都校生ら原作未登場キャラクターが本作に出演していることが明らかとなった。
『賢者の弟子を名乗る賢者』『終末のハーレム』など、2022年1月より「ABEMA」で放送される新作アニメのラインナップ第1弾が発表された。
アニメ!アニメ!では毎年恒例の「“歌上手”キャラといえば?」と題した読者アンケートを実施します。〆切は1月3日。
『コードギアス』シリーズを原作とするスマートフォンゲーム『コードギアス Genesic Re;CODE』が、初の大型アップデートを実施。プレイヤー同士で戦うことができる「決闘」、キャラクター・家具を自由に配置できる「マイルーム」の機能が実装された。
声優・鈴木達央がボーカルを務めるユニット「OLDCODEX」が、『劇場版 Free!-the Final Stroke-』後編(2022年4月22日公開)の主題歌担当に決定。あわせて、この楽曲を最後に「OLDCODEX」の解散も発表された。
アニメ!アニメ!では2021年を振り返って声優にまつわる読者アンケートを行いました。本記事では「一番活躍したと思う男性声優」の結果を発表します。
『原神』の次回バージョンにて、新規プレイアブルキャラクター「★5 申鶴」と「★4 雲菫」が実装決定しました。
『〈物語〉シリーズ』忍野忍役や『ファイナルファンタジーVII』エアリス役などで知られる声優・坂本真綾が、2021年12月27日に公式サイトを更新。夫・鈴村健一との間に子どもを授かり、2022年に出産予定であることを明かした。
『原神』Ver.2.4アップデート「流るる星霜、華咲きて」の最新情報をひとまとめ。1月5日に配信予定です。
テレビアニメ「『鬼滅の刃』遊郭編」、第五話のサブタイトルと場面写真が、公式Twitterで公開された。
ニューステクノロジーとS.RIDEは、TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season Part 2」の放映を記念した年末年始の特別コラボレーション企画を決定。S.RIDEで呼べる「進撃のタクシー」50台が、2021年12月27日から2022年1月9日の期間限定で都内を走行する。
『天官賜福』より、謝憐や三郎のアクリルフィギュアが登場。「Animo(アニモ)」にて、現在予約受付中だ。
『東京リベンジャーズ』より、タケミチやマイキーたちがデザインされた「缶バッチ」と「プリズムビジュアル」のセットが登場。「Animo(アニモ)」にて、現在予約受付中だ。
TVアニメ『ポプテピピック』の待望の新作となる『ポプテピピック TV アニメーション作品第二シリーズ』が、2022年に放送されることがわかった。
アニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』よりティザーPVが公開された。さらに、メインキャストとして石川由依、早見沙織、潘めぐみの出演、オープニングテーマアーティストとしてZAQの参加も発表され、それぞれからコメントも到着した。
「聖夜決戦編」の制作が決定しているアニメ『東京リベンジャーズ』が、鈴木達央演じる龍宮寺堅役を交代することを発表した。
声優の神谷浩史がナレーションを務める、Amazon Prime Videoのアニメ専門チャンネル「アニメタイムズ」の新CMが公開された。「今年もありがとう篇」と「今年もよろしく篇」の2篇で、全26作品・総勢70キャラクターによる年末年始の挨拶が次々と繰り広げられる。