「ブルアカ」母性的なシュンさんが薬を飲んで“幼女化”!? 「あのシュンさんが…!」とファン大歓喜! | アニメ!アニメ!

「ブルアカ」母性的なシュンさんが薬を飲んで“幼女化”!? 「あのシュンさんが…!」とファン大歓喜!

『ブルーアーカイブ』にて「シュン」が幼女化。ファンの間で話題になっています。

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『ブルアカ』なにこの可愛い生命体は…!  母性的なシュンさんの“幼女化”発表にファン大歓喜
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Yostarは、『ブルーアーカイブ』にて「春原シュン(幼女)」の実装を発表。山海経の生徒でありながら「梅花園」の教官をつとめる「シュン」が幼くなった姿となります。母性あふれる言動とグラマラスな身体が特徴だった「シュン」がまさかの幼女化、その愛らしさも重なり多くの人のツボに入り話題となっています。

▲オリジナルのシュン

いつも“先生”を子供扱いして甘やかしてくれるシュンですが、幼くなったことに『ブルアカ』ファンから「あのシュンさんが…!」「なにこの可愛い生命体は」などの声があがっています。

また、公式によるダイレクトな“幼女”表記も話題となり「(幼女)ってありかよ!?」といった言葉も。

開催を控えている新イベント「ネバーランドでつかまえて」は「山海経」が中心となるストーリー。公開されたキービジュアルでは通常時の「シュン」も登場しており、今回の幼女verも関わってくるのか、期待がふくらみます。

『ブルアカ』なにこの可愛い生命体は…! 母性的なシュンさんの“幼女化”発表にファン大歓喜

《高村 響》
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