「ちびまる子」「世界名作劇場」日本アニメーション、新作はSNS発4コママンガ! 「おかしなさばくのスナとマヌ」アニメ化
『ちびまる子ちゃん』や『世界名作劇場』シリーズなどで知られる日本アニメーションが、SNS発の4コママンガ『おかしなさばくのスナとマヌ』のアニメ化を発表。2021年2月13日より放送開始となる。
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『おかしなさばくのスナとマヌ』【画像クリックでフォトギャラリーへ】
『おかしなさばくのスナとマヌ』の原作は、イラストレーター・たかむらすずなが2019年からSNS上で発表した4コママンガ。
“お砂糖の砂漠”に住むしゅがねこ・スナの家に、まったりねこ・マヌがやってきたことから始まる、おかしなさばくの物語だ。
葉山翔太、岩崎諒太【画像クリックでフォトギャラリーへ】
アニメ版では、スナ役を葉山翔太、ヌマ役を岩崎諒太が演じることに。
また主題歌には、アーティスト・ZARDの作品に共鳴したメンバーによる“新世代ZARDトリビュートバンド”SARD UNDERGROUNDの最新曲「ブラックコーヒー」が起用された。
アニメ『おかしなさばくのスナとマヌ』は、2021年2月13日より関西テレビ・テレビ愛知他にて放送。
なお、2020年12月22日よりLINEマンガにて原作『おかしなさばくのスナとマヌ』の配信もスタート。
(C)たかむらすずな/日本アニメーション/MMDGP