かおるさんはTwitterで「矢口の次女 かおるです。父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年病気と闘っていました」という報告と共に、「すごく辛くて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様」と綴っている。
矢口の次女 かおるです。
— 矢口高雄 (@yaguchi_takao) November 25, 2020
父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年病気と闘っていました。すごく辛くて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様。 pic.twitter.com/mcjw1eOuye
このツイートには「先生の作品はどれも大好きでした。お悔やみを申し上げます」「先生の作品は、釣り好き達の宝です。そしてマタギなどを取り上げた作品は、東北の、日本の宝です」「釣りの楽しさを先生に教えて頂きました。どうか安らかにお休みくださいませ」「矢口先生の最後のカレンダーを生涯の宝物とします。長年のご活躍ありがとうございました。安らかにお休みください」「これまでも、これからも大好きです 矢口先生は永遠の世紀のハンサムボーイです…!」など、大勢から矢口さんへの感謝と追悼のメッセージが届いている。