『銀魂』×「アナヒータスタイル」のコラボアイテム「『銀魂』ワインドコードブレスレット」は、2019年4月に「坂田銀時」「神楽」「土方十四郎」「沖田総悟」をイメージした4モデルが発売。
今回発表された第2弾は「坂田銀時（白夜叉Ver.）」「高杉晋助」「桂小太郎」「坂本辰馬」「志村新八」「近藤勲」「神威」の7モデルだ。
「坂田銀時（白夜叉Ver.）モデル ブレスレット」は、銀色の石で胴当てと真剣、赤の石で瞳、水色の石で髪を表現し、パーツは白夜叉の刀をイメージしてデザイン。
「高杉晋助モデル ブレスレット」は、紫と黄色の石で着物を表現しているほか、包帯をイメージしたワンポイント、そして攘夷時代をイメージした石を3石使用。パーツは服のデザインと煙管・包帯をかたどっている。
「桂小太郎モデル ブレスレット」は、紺色の石で着物、黄色の石で帯を表現し、攘夷時代をイメージした石を3石使用。パーツにはエリザベスと爆弾をデザイン。
「坂本辰馬モデル ブレスレット」は、赤と茶色の石で服装、白の石でスカーフを表現し、攘夷時代をイメージした石を3石使用。パーツには、坂本の銃、舵、陸奥の陣笠がデザインされている。
「志村新八モデル ブレスレット」は、紺色と白の石で着物、茶色の石で瞳、木のビーズで木刀を表現。パーツには寺門通親衛隊のロゴと眼鏡、着物の襟、新八の歌声の音符をデザイン。
「近藤勲モデル ブレスレット」は、全モデル中1番サイズの大きな石を使用しており、茶色の石で髪や瞳、金色の金属パーツで局長の風格を表現。パーツには真選組の制服と顔の傷、お妙の着物の柄、バナナがかたどられた。
「神威モデル ブレスレット」は、ブルーメノウなど鮮やかな石を使用して髪と瞳の色、 紫と赤の石で傘を表現。パーツには夜兎族をイメージしたうさぎと傘、神威の三つ編み、江華が好きだった花をデザイン。
これら7モデルの初回生産分合計1,000本には、新作のオリジナルパーツに使用されたモチーフをあしらったクリーニングクロスがついてくる。
「『銀魂』ワインドコードブレスレット」の価格は各5,800円（税別）。2020年10月11日まで予約を受け付けており、10月24日に発売開始。
（C）空知英秋／集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
