七海ひろきは、89期生として宝塚歌劇団に入団し、男役スターで活躍。退団後は、声優として『織田シナモン信長』三津秀人役、『ソマリと森の神様』シズノ役を、俳優として舞台『刀剣乱舞』の細川ガラシャ役など演じ、宝塚以外にも新たなファンを増やし続けている。現在はアニメ『ジビエート』に鳩波彩愛役で出演中だ。
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「CanCam10月号」表紙
初の雑誌連載では“エモーショナルな日常”をテーマに展開。173センチの長身にクールな雰囲気と端正ルックスから「お兄様」の愛称で呼ばれる七海の「エモさ」を、写真とインタビューでたっぷりとお届けしている。
撮影では、グレーの夏らしいスーツの着こなし、背中越しの横顔や歩きながらのさりげない仕草など、どの瞬間を切り取ってもまさにスタイリッシュ。そのかっこよさに撮影スタッフもまたたく間に七海の“沼”へ落ちたとのこと。
どこまでもかっこいい! ときめかせのプロ・七海ひろきの魅力が詰まった連載は、8月21日発売の「CanCam10月号」でスタート。