「あつまれ どうぶつの森」お盆休みもステイホームで島開拓! まだまだ楽しむあつ森のスローライフ【2020年前半振り返り】 | アニメ!アニメ!

「あつまれ どうぶつの森」お盆休みもステイホームで島開拓! まだまだ楽しむあつ森のスローライフ【2020年前半振り返り】

『あつまれ どうぶつの森』の2020年前半注目記事を一気に振り返り

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『あつまれ どうぶつの森』お盆休みもステイホームで島開拓!まだまだ楽しむあつ森のスローライフ【2020年前半振り返り】
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2020年3月20日に発売されたニンテンドースイッチ『あつまれ どうぶつの森』。7月30日には夏の無料アップデート第2弾が配信され、夏の風物詩である「花火大会」が8月の毎週日曜日に開催されるようになりました。他にも追加要素が盛りだくさんとなった夏の大型アップデート。まだまだアツい『あつ森』を通して、オンライン帰省で一緒に花火を楽しむ、なんて方も多いかもしれませんね。

本記事では、そんな『あつまれ どうぶつの森』に関する記事を振り返ります。


『あつまれ どうぶつの森』の「アサリ」はもっとも不憫!? 同じ生き物なのになぜか哀れな二枚貝を解説
https://www.inside-games.jp/article/2020/07/12/128971.html

マリンスーツを着てダイビングし、海の幸を取れるようになりましたが、最初から採ることのできた「アサリ」。作中に登場する、なんだか不憫な「アサリ」の扱われ方を解説しました。


【大喜利】『あつまれ どうぶつの森』“「カブ価は24ベルでございまーす!」と告げるまめきち&つぶきち、笑顔の裏で何を思う?”結果発表!
https://www.inside-games.jp/article/2020/07/11/128966.html

カブドリーマーを目指し、毎週日曜日の午前は大量にカブを購入する方は非常に多いでしょう。そして、カブ価の大暴落に泣いた方も…。

どんなカブ価でも笑顔で教えてくれるまめきち&つぶきちは果たして何を思っているのか、読者の大喜利回答を紹介します。


『あつまれ どうぶつの森』ガルモお姉さんが1種類のアイテムを着回してみた!定番のスポーティからセレブまで、変幻自在のタンクトップコーデ6選
https://www.inside-games.jp/article/2020/07/28/129107.html

現実では家から出られなくても、『あつ森』ではオシャレして外で遊びまわりたい!夏らしい涼しげなタンクトップの着回しコーデを参考に、さらに上のオシャレを目指していきましょう。


『あつまれ どうぶつの森』真夏の夜の虫取りあるある15選! わざと逃がしたカナブンは数知れず
https://www.inside-games.jp/article/2020/07/07/128931.html

「どうぶつの森」シリーズで真夏の夜と言えば、珍しくカッコいい虫が数多く出現するエキサイティングアクティビティの虫取りです。紹介している15個のあるあるには、思わずうなずいてしまうのではないでしょうか。


『あつまれ どうぶつの森』“神島”になれなかった“挫折島”だって第二の故郷─コンプレックスを受け入れたら気持ちが軽くなった、元ガリ勉少年の開き直り
https://www.inside-games.jp/article/2020/07/05/128920.html

SNSでは、プロ島クリエイターの方々が素敵に整備された“神島”を公開してくれています。それを見て「自分も!」と意気込むものの、その難易度に挫折してしまった方もいるかもしれません。

ですが、そんな島だって、自分の故郷なのです。哀愁漂う語り口でライターの“挫折島”を紹介しています。


『あつまれ どうぶつの森』ウエディング撮影はふざけても許される? あえて怒られるようなデザインにしてみた
https://www.inside-games.jp/article/2020/06/10/128725.html

6月に実施されていたイベントでは、専属カメラマンとしてリサとカイゾーの撮影に勤しみました。イタズラ心で遊んだセットを作ってみたら、2人はどのような反応をするのでしょうか。


『あつまれ どうぶつの森』では「しずえ」の労働環境が改善された説!? 前作では「超ブラック」だったのが「ブラック」くらいに進歩
https://www.inside-games.jp/article/2020/06/02/128660.html

毎日プレイヤーに優しい笑顔で挨拶してくれるしずえさん。前作『とびだせ どうぶつの森』では、ありとあらゆる村の仕事を請け負ってくれていました。今作では労働環境が若干ですが良くなったような…?比較して検証してみました。


もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素! やりたくないルーチンはしなくてOK
https://www.inside-games.jp/article/2020/05/23/128582.html

のんびりスローライフを楽しめるのが「どうぶつの森」の魅力のひとつです。今作ではできることが大幅増えて、楽しみ方も無限大。

できることがたくさんあると、逆に全部やらなきゃいけないようにも思えてしまいます。しかし、そんなことはありません。楽しみ方は人それぞれ。マイペースに遊べばいいんです。



外出がしにくい中でも、ゲームを通して家族や友人と楽しめる『あつ森』で、忘れられないひと夏の思い出を作ってみるのもよいのではないでしょうか。

夏が終われば秋、その次には冬。離れていても季節のイベントをみんなで楽しめますよ。

『あつまれ どうぶつの森』は、好評発売中。価格は5,980円+税です。

(C)2020 Nintendo

『あつまれ どうぶつの森』お盆休みもステイホームで島開拓!まだまだ楽しむあつ森のスローライフ【2020年前半振り返り】

《若草》
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