— 安部真弘@ふし研巻発売中 (@masahiro_lemon) March 20, 2020
コミック「侵略!イカ娘」の作者として知られる安部真弘氏のツイートが、Twitter上で大きな反響を集めています。
「よし」という一言と共に投稿された画像には、“イカ娘”のイラストと、イカを掲げて自慢げな表情を見せるキャラクターが!よく見ると、その服装もイカ娘そっくりです。
どうやらイカ娘は、ニンテンドースイッチ『あつまれ どうぶつの森』にも侵略を開始した様子。コメントには「かわいいじゃなイカ!」「侵略でゲソ」といったコメントがあふれており、記事執筆時点で約13,000件もの“いいね”が寄せられています。
コミック「侵略!イカ娘」は、突如海から現れたイカ娘が、海の家「れもん」のメンバーと過ごす日常を描いたコメディ。同じイカをテーマとしていることから、任天堂の『スプラトゥーン』とも交流があり、過去にはゲーム内にイカ娘の衣装(ギア)が登場するなど、正式なコラボレーションが実現しました。
また、2016年に「侵略!イカ娘」の連載が終了した際は、『スプラトゥーン』公式Twitterが記念イラストを公開したこともあります。
@Weekly_Champion 約9年にわたるイカ研究、心からお疲れ様でしたと申し上げたい。 pic.twitter.com/j30mN16dmI
Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2016年2月25日