「バンドリ!」Argonavis、ファンと一緒に満天の星空を見つけた2nd LIVE【レポート】 | アニメ!アニメ!

「バンドリ!」Argonavis、ファンと一緒に満天の星空を見つけた2nd LIVE【レポート】

12月5日、TOKYO DOME CITY HALLにて開催された「BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE『VOICE -星空の下の約束-』」の模様をお届け。「バンドリ!」発のボーイズバンド「Argonavis(アルゴナビス)」と、そのライバルバンド・「GYROAXIA(ジャイロアクシア)」が登場。

イベント・レポート
Argonavis(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
  • Argonavis(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
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  • GYROAXIA(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
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12月5日、TOKYO DOME CITY HALLにて「BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE『VOICE -星空の下の約束-』」が開催された。

アニメ、ゲーム、声優によるリアルライブなど、様々なメディアミックスを展開する次世代バンドプロジェクト「バンドリ!」発のボーイズバンド「Argonavis(アルゴナビス)」。
メンバーは、伊藤昌弘(Vo.七星 蓮役)、日向大輔(Gt.五稜結人役)、前田誠二(Ba.的場航海役)、森嶋秀太(Key.桔梗凛生役)、橋本祥平(Dr.白石万浬役)の5名だ。

今年2月には1st Single『ゴールライン』でデビューを飾り、5月の1st LIVE、7月の1.5th LIVEを経て、着実に、歌、演奏ともにレベルを上げて迎えた本公演。
ギリシャ神話にも登場する“アルゴ船座”から名付けられたバンド名を持つ彼らは、果たして今回、どのような船旅に連れ出してくれるのか。

Argonavis(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
開演時刻の19時頃、会場が暗転し、スクリーンに5人のキャラクターイラストが映し出される。まずはキャラクターによるトークパートからスタート。

今回のストーリーは、作詞担当の航海が、新曲の歌詞作りに難航していることを明かし、他のメンバーに助けを求めるというもの。メンバーそれぞれのArgonavisへ抱いている想いを歌詞にしたいと訴える航海。

しかし、メンバーからはなかなか望む答えを得られず、次回のバンド練習までに考えておくようにと、宿題として課すことに。そしてふと、手元にあった「Steady Goes!」の歌詞を考えていたときのメモ書きを見つけ……。

「はるか遠い空 夢が手招きしてる」と、航海が「Steady Goes!」の歌詞を読み上げると、再びステージは暗転。

SEが流れる中、メンバーが登場し、伊藤の「帆を上げろ!航海を始めるぞ!」の掛け声で「Steady Goes!」がスタートする。航海用語をふんだんに取り入れた歌詞に、飛び跳ねるようなアップテンポなメロディーで、一気に会場をグループカラーの青に染め上げた。

Argonavis(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
キャスト自身ではなく、あくまでキャラクターとしてメンバー紹介を終えると、ここからはカバー楽曲コーナーへ。前田のベースソロから突入した「メリッサ」で伊藤のロングトーンボイスを響き渡らせると、会場の熱気は急上昇。

続いて、橋本のドラムを合図に始まった「READY STEADY GO」では、曲の間奏部分で、ショルダーキーボードに切り替えた森嶋と日向が、なぜかお互いの楽器で戦うフリをしだし、会場の笑いを誘う。

伊藤が「まだまだ声出せますか?」と観客を煽ると、コールアンドレスポンスで盛り上がる「GO!!!」に繋いでいく。日向のギターソロでは、伊藤が日向の背後から手元をのぞき込み、いたずらっ子な笑顔を浮かべる一幕もあった。

再びステージが暗転すると、スクリーンには、蓮と万浬のイラストが映し出される。2人で雑談をしながら、やがて、万浬は実家の酪農場を立て直すためにバンド活動を頑張っていくと語る中で、Argonavisへの想いは「決意」であると気づく。
そして蓮も、Argonavisとしてバンド活動をしていることは奇跡だとし、これは「運命」であると再認識した。

満天の星空の映像が映し出されたあと、余韻を引きずるように「天体観測」でライブパートへ観客を誘うと、続けて「*~アスタリスク~」も披露。伊藤の「一緒に歌ってください!」の声で、観客たちも体を揺らしながらシンガロングしていく。

Argonavis(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
スモークが揺らめき、ステージ上のライトで星空を演出すると、1st Single「ゴールライン」に収録されている「流星雨」へ。森嶋のキーボードが美しい旋律を奏でる中、伊藤と日向のハモリが優しく響き渡っていった。

初披露となる2nd Single「ギフト」を伊藤がしっとりと歌い上げ、続けて、同じく2nd Singleから「STARTING OVER」も。スピード感のあるハードなサウンドに、橋本のドラムが共鳴するかのように走っていく。

ここで突然、先日発表されたライバルバンド・GYROAXIA(ジャイロアクシア)のPVがスクリーンに流れ出し、Argonavis5人でのミニ朗読劇がスタート。

全員でGYROAXIAについて語っていくと、スクリーンにはGYROAXIAメンバーのイラストが登場し、そのままキャラクタートークパートへ突入。

バンド紹介とキャラクター説明を兼ねたトークパートが終わると、まさかのGYROAXIAメンバーがサプライズ登場! この瞬間を以て、先行発表されていた小笠原 仁(Vo.旭 那由多役)以外のキャストが公開となった。

GYROAXIA(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
新たに発表されたキャストたちは、橋本真一(Gt.里塚賢汰役)、真野拓実(Gt.美園礼音)、秋谷啓斗(Ba.曙 涼役)、宮内告典(Dr.界川深幸役)の4名。

シークレットゲストにも関わらず、会場が瞬時にグループカラーの赤一色に染まると、挨拶代わりに「現状ディストラクション」で観客を沸かしていく。

小笠原が「黙って俺の歌を聞け! GYROAXIAの宣戦布告」と客席を見据えると、爆発音とともに「MANIFESTO(マニフェスト)」がスタート。重く響くラウドサウンドに乗せて力強く歌い上げ、歌詞の「King of The World」に遜色ないほどの存在感を見せつけた。

GYROAXIA(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
歌い終わってすぐ、演奏の終了を待たずにステージを後にした小笠原を追いかけるように、他のメンバーもステージから退場すると、スクリーンには結人、航海、凛生のイラストが。
各々が何気ない会話の中から宿題の答えを見つけていき、結人は「出逢い」、航海は「証明」、桔梗は「譲れないもの」と、Argonavisへの想いを語った。

そしてデビュー曲となる「ゴールライン」で再び観客とシンガロングをすると、ラストスパートをかけるように、初披露となる「AAside(ダブルエーサイド)」で観客のボルテージは最高潮に。

最後のキャラクタートークパートでは、航海がメンバーへ歌詞が完成したことを告げ、楽曲タイトルを「VOICE」と呟くと、流れるように同曲へと繋いでいった。

伊藤が曲間で「みんなを夢のステージに連れていきます!」と力強く宣言すると、銀テープが煌めく中、本編は終了。

Argonavis(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
アンコールを待つ間、スクリーンには次々と新情報の映像が流れ、TVアニメ『アルゴナビスfrom BanG Dream! ANIMATION』のオープニング主題歌「星がはじまる」の作詞作曲に、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)が関わることも明かされた。

そしてアンコール1曲目には、早速「星がはじまる」が初披露され、アニメ放送への期待を高めていきつつ、Argonavisのファンの愛称が公募により“ナビゲーター”に決定したことも告げられる。
さらに、GYROAXIAとの合同ライブとなる3rd LIVEの開催も発表され、伊藤も「情報の洪水!」と笑顔を見せた。

Argonavis(C)ARGONAVIS project.(C)bushiroad All Rights Reserved.
アンコールラスト曲を飾るのは、1st Singleに収録されていながらも、ライブではこれまた初披露となる「逢のうた」。観客全員が一体となり歌い上げ、この日の船旅はフィナーレを迎えた。

2018年から始動した『バンドリ!』発のボーイズバンドプロジェクト・ARGONAVIS from BanG Dream!。来年には満を持してのアニメ化、アプリゲーム化が控えており、ますます、この船の行く末から目が離せなくなりそうだ。

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(C)ARGONAVIS project.
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photo:西槇太一
《榎本麻紀恵》
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