月ノ美兎さん、樋口楓、葛葉ら総勢20名バーチャルライバーが夢の競演! 「にじさんじ Music Festival」【レポート】 | アニメ!アニメ!

月ノ美兎さん、樋口楓、葛葉ら総勢20名バーチャルライバーが夢の競演! 「にじさんじ Music Festival」【レポート】

10月2日、幕張メッセイベントホールにて「にじさんじ Music Festival~Powered by DMM music~」が開催された。本稿では、当日の模様をたっぷり振り返る。

イベント・レポート
「にじさんじ Music Festival」の様子 (C)2017 Ichikara Inc. / (C)DMM music
  • 「にじさんじ Music Festival」の様子 (C)2017 Ichikara Inc. / (C)DMM music
  • 「にじさんじ Music Festival」の様子 (C)2017 Ichikara Inc. / (C)DMM music
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  • 「にじさんじ Music Festival」の様子 (C)2017 Ichikara Inc. / (C)DMM music
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  • 「にじさんじ Music Festival」の様子 (C)2017 Ichikara Inc. / (C)DMM music
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  • 「にじさんじ Music Festival」の様子 (C)2017 Ichikara Inc. / (C)DMM music
10月2日、幕張メッセイベントホールにて「にじさんじ Music Festival~Powered by DMM music~」が開催された。
出演したのはVTuberグループ“にじさんじ”に所属する20名。さらにDJ WILDPARTYを加え、圧巻のパフォーマンスを披露した。

開演前には生配信が!


フェスの開演前には生配信が。出演はにじさんじから夢追翔と夜見れな、そしてフリーMC・百花繚乱の3名だ。

フラワースタンドの紹介や楽屋からのレポートに、会場からは大きな声援が飛ぶ。出番を待つ出演者たちのフリーダムなトークには、レポーターの夢追翔もたじたじ。
まるで自宅で配信を見ているときのようなリラックスした気持ちで、フェスの幕開けを迎えることができた。

にじさんじオリジナル曲をDJ WILDPARTYがミックス!


最初に登場したのは人気アニソンDJのDJ WILDPARTY。にじさんじVTuberユニットによるオリジナル曲をミックスし、約30分間のステージを披露した。

ユニットオリジナル曲は11月27日に発売されるCD「にじさんじ Music MIX UP!!」に収録される。
いち早くフルサイズの楽曲を聴けたこともあり、サイリウムを振る手に力が入った。

総勢20名による圧巻のパフォーマンス! トークは通常運転で?



出演者20名を紹介する映像が流れ、会場のボルテージが最高潮に上がる。トップバッターを飾ったのは、物述有栖とシスター・クレアによるユニット“pure♡palet”だ。

曲は「pure♡paletワンダーランド」。おとぎ話のようなかわいらしい歌に合わせ、この日のために2人で作った振り付けを披露する。
「みんなが主役です」という歌詞も、フェスの幕開けにぴったりだ。
2人で手をつなぐように大きなハートマークを作ると、大歓声が沸き起こった。


続いて登場したのは竜胆尊と鈴鹿詩子。鬼とうたのおねえさんによる異色のコラボだ。アニソンライブの定番「Preserved Roses」をカバーし、観客を驚かせた。
歌詞に合わせてお互いに腕を伸ばしあうなど、振り付けも見所だ。
実はダンスと歌を同時に披露するのが苦手だった鈴鹿詩子。練習の甲斐もあり、堂々としたパフォーマンスとなった。
退場前、竜胆尊は鈴鹿詩子の頬にキス。これには会場も鈴鹿詩子も赤面し、黄色い歓声が上がった。

今回のフェスでは、2組が楽曲を披露した後にMCが入る。
“pure♡palet”と竜胆尊、そして鈴鹿詩子が再びステージに現れ、フェスの裏話を披露した。
開演前はかなり緊張していた一同。しかし始まってみると、感動や楽しさを何倍も感じたという。
とくにシスター・クレアはあまりにも感動し、ステージ上で泣きそうになったと語った。


続いて楽曲を披露したのは葛葉と叶によるユニット“ChroNoiR”「ロデオ」のカバーをクールに歌い上げた。
指を銃の形にして「バーン!」と撃つ振り付けは、2人で考えたオリジナルポーズ。この後のMCでもさっそく使い、ファンを喜ばせた。


次に登場した“usus”は本間ひまわりとドーラによるユニット。オリジナル曲「Buzz!!りムーヴメント」を元気に披露した。
本間ひまわりの後ろからドーラがひょこっと顔をのぞかせる、ほほえましい場面も。
普段の配信と同じく、母娘らしさを感じるステージとなった。

MCでは、葛葉が会場を彩るサイリウムに見入ってしまう場面も。普段の配信では味わえない対面のコミュニケーションに、出演者も特別な感情を抱いていることが伝わってきた。


続いては、しっとりとしたバラード曲。森中花咲が澄んだ歌声で「この闇を照らす光の向こうに」をカバーする。
ソロ曲かと思いきや、途中から剣持刀也がハモリパートを担当。意外なデュエットに歓声が上がった。
2番ではメインボーカルを剣持刀也、ハモリを森中花咲が担当。安定感のあるハーモニーを響かせた。


「瞬き」のカバーを披露したのは椎名唯華と花畑チャイカ
初の3D化となる花畑チャイカは、バラード曲にもかかわらず大ジャンプを決めるなど躍動感のある振り付けを見せた。
椎名唯華は手でマイクの形を作り、女子高生らしいキュートな歌声を聞かせる。さらに花畑チャイカの低音が加わり、見事なオクターブユニゾンを生み出した。

MCに登場した森中花咲、剣持刀也、椎名唯華、花畑チャイカは「幕張メッセホールを1日自由に使えるとしたら?」をテーマにトークする予定だった。

しかし花畑チャイカと森中花咲がことあるごとにダブルピースで「カニ!」と言うなど、フリーダムな言動で進行役の剣持刀也を翻弄。
台本通りに進まず、トークは途中で終了となった。

ちなみにテーマに対する唯一の回答は、「あえてガラガラの会場にして、真ん中で体育座りをする」
剣持刀也の独特な発想で会場の笑いを誘っていた。


「次は絶対盛り上がる曲」とMCから前フリを受けて登場したのは緑仙と、える「ETERNAL BLAZE」のカバーを、のびやかな歌声で届けた。
振り付けにはオタ芸を取り入れた部分も。2人のアイデアで生まれた振りは、アニメやゲームへのリスペクトを感じさせる。
背中合わせでウインクをする決めポーズには、熱狂的な歓声が上がった。


熱いステージから一転。続いては“ぷりずむりりっく!”の宇志海いちご、家長むぎ、勇気ちひろが、かわいらしいオリジナル曲「STARRY WORDS」を披露する。
ステージを駆け回ったりジャンプしたりと、元気いっぱいの3人。
楽曲披露後、退場する勇気ちひろが転んでしまい、2人に助けられるハプニングもあった。

MCでは緑仙が進行役を務め、自己紹介やコール&レスポンスで盛り上げる。
フェスの締めくくりに向けウェーブの練習をしてみると、最初からかなりの完成度。
優秀な観客に対し、緑仙は「みんなえらい! 生きててえらい!」と賛辞を贈った。


フェスのトリを務めたのは月ノ美兎、静凛、樋口楓による“JK組”。オリジナル曲「Dive with me!!!」でこの日一番熱いステージを見せた。
「Dive with me!!!」のタイトル考案は静凛。バーチャル世界にダイブしよう、と願いを込めたことをMCで明かした。
さらに曲調の要望を月ノ美兎、歌詞の原案を樋口楓が出したことからも、ユニットを代表する1曲といえる。


最後のサビではフェスの出演者が集結し、全員でステージを盛り上げた。

MCでは樋口楓がラストの演出に触れ、「画面に収まりきらない大集合がにじさんじらしい。いつか全員で集まれたら」と今後を期待させるコメントを寄せた。

月ノ美兎は「私を見て何か気づきません?」と思わせぶりな質問。実は外見がアップデートされ、よりかわいくなったという。
頻繁にアップデートされることから「整形が多い」とコメントし、客席を笑わせた。

フェスの感想を聞かれた静凛は、「振り付けのステップが難しかった。あとは体力面が大変で……」と回答。
3人で振り付けを考えたものの、実践する難しさをにじませた。

お約束のアンコールがあるかと思いきや、樋口楓が「アンコールないねん! ごめんな!」と関西弁で申し訳なさそうに語る。
代わりに大きなお知らせがあるとコメントを残し、ステージを後にした。

両国国技館ライブ決定!


フェスを締めくくったのはサプライズ告知。なんと2019年12月8日に「Virtual to Live in 両国国技館」の開催が発表された。
奇しくもにじさんじ1周年記念楽曲「Virtual to Live」と同じタイトル。2019年を締めくくる特別な一夜となるだろう。

出演は月ノ美兎、静凛、樋口楓、剣持刀也など。今回のフェスには登場しなかったジョー・力一や戌亥とこなども出演が決定している。

特設サイトでは、チケットのオフィシャル先行予約を受付中。ぜひ会場で、にじさんじVTuberと次元を超えた交流を楽しんでほしい。

(C)2017 Ichikara Inc. / (C)DMM music
《ハシビロコ》
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