「おそ松さん」なぜ六つ子はニートを気にしないのか? 「ジブリ」「エヴァ」などアニメで哲学する自己啓発書 | アニメ!アニメ!

「おそ松さん」なぜ六つ子はニートを気にしないのか? 「ジブリ」「エヴァ」などアニメで哲学する自己啓発書

『おそ松さん』などの人気アニメを気鋭の哲学者・小川仁志が哲学的に解釈した書籍『自分と向き合い成長する アニメと哲学』が、4月22日にかんき出版より刊行されることがわかった。

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『自分と向き合い成長する アニメと哲学』
  • 『自分と向き合い成長する アニメと哲学』
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『おそ松さん』などの人気アニメを気鋭の哲学者・小川仁志が哲学的に解釈した書籍『自分と向き合い成長する アニメと哲学』が、4月22日に刊行されることがわかった。「なぜ六つ子たちはニートであることを気にしないのか?」についてニーチェで読み解くなど、読んで元気の出るストレートな自己啓発書となっている。

本書は、アニメを「子どもたちがどう生きるべきか、その指針となるようにつくられている」と位置づける哲学者の小川が、それを共通の題材として「意識なるもの」を哲学的に解釈した書籍だ。
自分がどういう意識を持ち、どういう状態なのかということは意外とわからないだけに、わかりやすい「他人」のモデルとしてアニメのキャラクターを活用している。


取り上げられている題材は「おそ松さん×ニーチェ──強く生きるための考え方」のほか、「ジブリアニメ×西田幾多郎──本当の自分との向き合い方」「ちびまる子ちゃん×サンデル──ほどよい人間関係のつくり方」「新世紀エヴァンゲリオン×デリダ──迷いから抜け出す方法」「ワンピース×ラッセル──幸福の見つけ方」「ポケモン×ドゥルーズ──自分を進化させる方法」「ドラえもん×ヘーゲル──自分を成長させる方法」「君の名は。×ガブリエル──人とのつながりを確認する方法」など。
各作品に現れる意識はいずれもなじみ深いものばかりで、内容はアニメ作品の解説や哲学ではなく、読んで元気の出るストレートな自己啓発が軸とされた。

『自分と向き合い成長する アニメと哲学』は定価1,620円(税込)。4月22日より、全国の書店・オンライン書店ほかにて取り扱われる。

『自分と向き合い成長する アニメと哲学』
定価:1,620円(税込)
判型:46判
頁数:224頁
発行日:2019年4月22日

【目次】
第1章 おそ松さん×ニーチェ ──強く生きるための考え方
第2章 ジブリアニメ×西田幾多郎 ──本当の自分との向き合い方
第3章 ちびまる子ちゃん×サンデル ──ほどよい人間関係のつくり方
第4章 新世紀エヴァンゲリオン×デリダ ──迷いから抜け出す方法
第5章 ドラゴンボール×レヴィナス ──自分を強くする方法
第6章 ワンピース×ラッセル ──幸福の見つけ方
第7章 ポケモン×ドゥルーズ ──自分を進化させる方法
第8章 ドラえもん×ヘーゲル ──自分を成長させる方法
第9章 君の名は。×ガブリエル ──人とのつながりを確認する方法
第10章 アニメ×未成熟の肯定 ──成長過程における意識の葛藤
《仲瀬 コウタロウ》
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