
本日・2月22日、プレイステーション公式ツイッターはプレイステーション4発売5周年にあたり、ユーザの皆さんへの感謝のツイートを行いました。
【感謝!】
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) February 21, 2019
本日2月22日でPlayStation4は2014年の国内発売から丸5年を迎えることができました!
応援ありがとうございます!
そしてこれからもよろしくお願い致します!
#PS4 #5周年 #ありがとう pic.twitter.com/KLA9IkKKNm
プレイステーション4は2013年11月~12月にかけて北米・欧州・アジア地域で発売され、日本では2014年2月22日に発売されました。当時は携帯電話・スマートフォン向けのソーシャルゲームがヒットを記録しており、新しいゲーム機が本当に必要か、という厳しい意見も飛び交いました。
しかし、ふたを開ければ世界で爆発的な人気となり、2019年1月8日現在の発売台数(SIE調べ)は9,160万台となりました。

SIE WWSからのタイトルは『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』『ゴッド・オブ・ウォー』『グランツーリスモSPORT』などの人気IPに加え、『KNACK』『HORIZON: Zero Dawn』『DETROIT: BECOME HUMAN』『Marvel's Spider-man』などの新規IPがハードの普及を牽引、今年以降も『Days Gone』『Dreams Universe』『The Last of Us Part II』『Ghost of Tsushima』などが開発中です。
現在、プレイステーション4は2代目となる、いわゆるスリムモデルと4K解像度のゲームに対応したPS4 Proの2ラインナップで販売されています。