豊島区が「東アジア文化都市2019」国内都市に決定 国内6番目にして初の都内開催
池袋エリアを中心に「国際アート・カルチャー都市」の街づくりを掲げている豊島区が、「東アジア文化都市2019」の国内都市に決定した。2019年2月1日に東京芸術劇場コンサートホールにて開幕式典、同年11月24日Hareza池袋 芸術文化劇場にて閉幕式典が行われる。
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東アジア文化都市とは、日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定。その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベントなどを実施するもの。
東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。同時に、選定された都市がその文化的特徴を生かし、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の更新を推進し、発展することも目的としている。
豊島区は横浜市(2014年)、新潟市(2015年)、奈良市(2016年)、京都市(2017年)、金沢市(2018年)に続き、国内6番目にして初の都内開催となる。
本プロジェクトのロゴとして選ばれたのは、デザイナーの青木康子による作品。TOSHIMAの「T」をモチーフに3つの国の結束と躍動を表現。色とりどりの線の色は、多彩な文化、芸術、国籍を。日本伝統の工芸品でもあるくみ紐のような結び目は、絆や結束を。結び目を中心にして伸びていく三本線は、エネルギー溢れる活き活きとした生命力を表している。
「東アジア文化都市2019豊島」は、本年度のプレ期間を踏み、オープニングは2019年2月1日。クロージングは、2019年11月24日。その期間中、春のコア期間、秋のコア期間を設けていく予定であることも発表されている。
[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]
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