宮野真守、初のアリーナツアーを完走!約17,000人を魅了した埼玉公演レポート | アニメ!アニメ!

宮野真守、初のアリーナツアーを完走!約17,000人を魅了した埼玉公演レポート

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声優アーティストの宮野真守が、6月2日~6月17日にかけて初のアリーナツアー「MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018 ~EXCITING!~」を開催した。本稿では大熱狂を巻き起こした全5公演より、約17,000人を動員した6月10日のさいたまスーパーアリーナからのレポートを中心にお届けする。

ステージは「Come On!」という宮野の声をきっかけに、10周年記念ソングとして制作された新曲「EXCITING!」からスタート。1曲目から特効の炎があがる中、キレのあるダンスと「こっち!」という掛け声にあわせた左右を指す振りに、観客も楽しそうについていく。


続く「SHOUT!(Dirty Orange REMIX)」では、ダンサーが持つ鎖に四方から繋がれたのち、それをサビの頭で歌いながら力強く引きちぎるというパフォーマンスを披露。この公演でのみ歌唱された「BREAK IT!」では宮野からの「せーの!」に応え、会場には何度も「BREAK IT!」の声が響いた。

白い衣装に着替えた宮野は、ライブでは久しぶりの「ヒカリ、ヒカル」を4曲目に歌唱。続く「そっと溶けてゆくように」では、ラストにアカペラで奏でる美しいビブラートと息遣いが響き渡り、拍手が巻き起こった。そして6曲目「THANK YOU」では宮野の手の動きに合わせ、観客が持つペンライトの光も楽しそうにくるくると回った。


黒い衣装に着替えたのち、「ここからはバラードコーナーです」という言葉とともに披露されたのは「…君へ」。「今日はみんなのためだけのライブを繰り広げたいので、さいたまスーパーアリーナのためだけに用意した曲を歌いたいと思います」と話した後には、語りかけるような歌声で「Beautiful Life」を聴かせた。さらにファン投票で第1位となった「MOONLIGHT」は星空と大きな月をバックに囁くように歌い上げ、客席に手を振りながら微笑む姿も見せた。


ライブ恒例のバラードコーナーの次は、こちらもおなじみのムービーコーナーへ。今回は永遠の16歳アイドル「雅マモル」が登場し、雅が所属する事務所「ハイテンション」の社長・ちゅるりら健一役として鈴村健一、ライバルの落雷孝宏役として櫻井孝宏がゲスト出演したことにも大きな歓声があがる。最後には新曲「激パインティング!」も披露し、秘密を暴露するという歌詞に何度も笑いが起こった。

そして、ちゅるりら健一からの投げキッスシーンに続くように、10曲目「Kiss×Kiss」のイントロがスタート。トリコロールカラーの衣装に着替えた宮野はトロッコに乗って、「君にKiss」という歌詞にあわせてたくさんの投げキッスを贈る。続く「オルフェ」では客席が一斉に緑色に染まり、12曲目の「NEW ORDER」ではダンサーとともに激しいダンスで観客を魅了した。


白い衣装にブーツというスタイルに切り替えると、「Magic」では間奏部で過去のライブにおける1着目の衣装を着た12人の宮野が登場。全員でのシンクロダンスを披露し、最終的には真ん中の宮野へと吸い込まれていくという映像を見せる。続く14曲目「GOLDEN NIGHT」では頭上でミラーボールが回る中、「いくぞー!」という掛け声や扇子の振りで観客を煽り、客席から「Just only you」の大きなコールも飛んだ。

コール&レスポンスのコーナーでは、埼玉にちなみ「今日草加せんべいを食べた人?」などのユーモア溢れるお題を披露。15曲目「シャイン」ではジャケット写真の色味と同じ青と白に染まった会場に向けて、ポンポンを持って踊る姿や「Kiss me」でのキス顔後に見せてくれた満面の笑顔でファンの頬を緩ませた。

「たくさんのクリエイターさんとの出会いでアーティストとしての一歩も踏み出すことができて、自分のポリシーを持って続けてきたらビジョンがどんどん広がっていって。アーティスト宮野真守として、自信を持って今ここに立っています」など10年間の成長と感謝を述べた後には、本編最後の楽曲としてデビューシングル「Discovery」を歌唱。冒頭の「見つけ出して 迷いながら 僕たちが焦がれた空の彼方へ」の一部はアカペラで披露してみせた。


鳴り止まない「マモ」コールに応えたアンコール1曲目は「J☆S」。「Just Smile」の意味を持つ曲の通り、終始笑顔で「ありがとう」と言いながら観客に手を振り続けた。
さらにTEAM MAMOとの「EXCITING!」振り返りトークに続いて、「Happy Happy Birthday」を流しての“Happy Birthday”サプライズが行われると、宮野は「もう歳を取るのもあんまり面白くないなぁと思っていましたが、こうやってみんなに祝っていただけると、なんて幸せなんだろうって思いました」と喜びを語った。

「一緒に楽しんでくれますか?一緒に歌ってくれますか?」と観客へ言葉を投げかけたのちには、この日最後のナンバーである「POWER OF LOVE」へ。宮野の歌声に呼応して、真っ白に染まった客席からも「Power of love」の声が何度も鳴り響き、「ファンとともに作る」というベストアルバムのコンセプトを存分に堪能させるフィナーレを迎えた。

<セットリスト>
「MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018 ~EXCITING!~」
2018.6.10 さいたまスーパーアリーナ

OPENING MOVIE
1. EXCITING!
2. SHOUT!(Dirty Orange REMIX)
3. BREAK IT!
EXCITING! Special Remix #1
4. ヒカリ、ヒカル
5. そっと溶けてゆくように
6. THANK YOU
EXCITING! Special Remix #2
7. …君へ
MC
8. Beautiful Life
MC
9. MOONLIGHT
SPECIAL MOVIE
10. Kiss×Kiss
11. オルフェ
12. NEW ORDER
EXCITING! Special Remix #3
13. Magic
14. GOLDEN NIGHT
EXCITING! Special Remix #4
15. シャイン
MC
16. Discovery

EN1. J☆S
MC
EN2. POWER OF LOVE
《オフィシャルレポート》
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