実写「ハガレン」完成度に自信! エド役・山田涼介「とんでもない作品が生まれた」
人気コミックを実写化した映画『鋼の錬金術師』が10月3日、完成報告会見を開き、エド役の山田涼介らキャスト陣と曽利文彦監督が登壇。山田は「自分で言うのもなんですが、日本映画からとんでもない作品が生まれたなと思います!」と語り、本作の出来について自信を覗かせた。
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原作は、幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エドと弟・アルの波乱に満ちた冒険と成長を描き、発行部数が世界累計7,000万部を超える大ヒットコミックだ。撮影から約1年ぶりにキャスト陣が集結したこの日、主演の山田は自身が劇中で演じたエドと同じ金髪に髪を染め上げて登場。
自信の表情を浮かべ「自分で言うのもなんですが、日本映画からとんでもない作品が生まれたなと思います!」と言い放つ山田。作品の感想については「素直に凄いものを観てしまったなという感覚がありました」と明かし、「撮影が終わったら僕らは終わりですが、監督はずっとこの『鋼の錬金術師』と戦ってきました。監督と僕らの愛が詰まった作品です。現場では何もないところでの撮影もあったので、出来上がった作品を観て初めて『ハリー・ポッター』を観たときの衝撃を感じました」と、本作への思いを語る。
会見には、原作者・荒川弘からも「観た瞬間、“エドがいる!”って驚いて、冒頭からアクション全開で一気に世界観に引き込まれました」と、感想コメントが到着。「原作への寄り添い方とずらし方が絶妙で原作ファンの皆さんにも“こう来たか!こう来たか!”って、全編飽きることなく、楽しんで頂けると思います。純粋に楽しかった。自分でマンガを描いておいて何ですが(笑)」というメッセージに、登壇者は大喜び。また、イベントでは、キャスト同士でツッコミを入れながら掛け合いをする場面も見られ、にぎやかなムードの中、会見は幕を閉じた。
映画『鋼の錬金術師』は12月1日ロードショー。
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