「夜は短し歩けよ乙女」北米最大のアニメーション映画祭でグランプリ 日本人監督初の快挙
映画『夜は短し歩けよ乙女』が、カナダのオタワ国際アニメーション映画祭(9月20日~9月24日開催)にて、長編部門グランプリを受賞。“アニメに特化した映画祭”では北米最大の規模を誇る同映画祭で、日本作品・日本人監督が長編部門グランプリに輝いたのは初めてのことだ。
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本作でメガホンを取った湯浅政明監督は映画『夜明け告げるルーのうた』も手がけており、こちらは6月に行われたアヌシー・アニメーション国際映画祭でグランプリにあたるクリスタル賞を獲得したばかり。また日本でも平成29年度の文化庁長官表彰(国際芸術部門)の被表彰者に選出されるなど、国内外で高い評価を受けている。
湯浅は受賞について「4年前、短編『キックハート』でオタワを訪れたのはとても良い思い出となっています。そんなオタワで賞をいただけるなんて、とても光栄です。おめでとうスタッフの皆さん!キャストの皆さん!」と喜びを語り、「更に多くの人に見てもらえれば、とても嬉しい!京都の街を歩く乙女が、世界をも歩いています」とメッセージを送った。
(C)森見登美彦・KADOKAWA/ナカメの会


