3DCG・映像制作の専門誌「CGWORLD」に掲載されたデジタル作画記事をまとめた書籍「デジタル作画アニメーション」の刊行が決定した。ボーンデジタルより6月下旬に発売される。アニメ制作現場の舞台裏を紐解く事例集となっている。「デジタル作画アニメーション」は「CGWORLD」に掲載された内容に加えて、新規取材による記事を多数掲載した。注目度が高まっているデジタル作画の現状を多彩な事例を通じて紹介する。制作事例・インタビューは東映アニメーション、タツノコプロ、ポリゴン・ピクチュアズなどの老舗スタジオはもちろん、シグナル・エムディやスタジオコロリドなどの新興スタジオまで幅広く、制作会社による手法の違いを垣間見られる。CLIP STUDIO PAINT、Toon Boomシリーズ、TVPaint Animationなど、各種ツールを用いた具体的な手法や、各スタジオのクリエイターの使用している機材情報などもラインナップ。紙と鉛筆のアナログから、PCとタブレットのデジタルへ移行するアニメ制作現場を、多数の画像とともに掲載した。紹介作品は『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』、『ポケットモンスターXY&Z』、『シドニアの騎士』、『リトルウィッチアカデミア』、『正解するカド』、『ひるね姫』など全20作以上。バラエティ豊かな人気作が揃った。さらにデジタル作画をテーマにしたイベント「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)」の2016年と2017年開催のレポートも掲載。デジタル作画導入を検討しているディレクターやアニメーターはもちろん、デジタル作画に興味があるアニメファンも必見の一冊となっている。「デジタル作画アニメーション」は6月下旬発売。価格は2800円(税抜)だ。「デジタル作画アニメーション」発売:2017年6月下旬編集:CGWORLD編集部価格:2800円(税抜)サイズ:A4変形判ページ数:240発行:株式会社ボーンデジタル
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