「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」2分12秒の特報を公開 衝撃的なポスタービジュアルも明らかに | アニメ!アニメ!

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」2分12秒の特報を公開 衝撃的なポスタービジュアルも明らかに

ニュース

「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日全国公開を迎える。このたび、本作の初映像が配信され、謎に満ちたストーリーの一部が明らかになった。

2017年はシリーズ第1作の公開から40周年のアニバーサリー・イヤーに当たる。4月15日にはフロリダでイベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」が開催され、本作の初映像がサプライズ発表された。
全世界同時公開となった2分12秒の特報は、2015年公開の前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のラストシーンの直後からスタートする。最初に発せられた言葉は、前作では声を聞くことができなかったルークの「落ち着け、心を鎮めるのだ」というセリフだ。この一言でヒロインのレイはルークからフォースを学んでいることが分かる。さらに、レイア姫、ダース・ベイダーの呼吸音、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダとレジェンドたちの声もレイを導くかのように囁かれている。

またキュートなドロイドBB-8やダース・ベイダーを受け継ぐカイロ・レンなど、多彩なキャラクターたちも登場。逃げるように疾走するミレニアム・ファルコン、ジェダイのマークが刻まれた古びた本、R2-D2と共に行動するローブを被ったキャラクターなど、意味深なアイテムやシーンなども確認できた。
同時発表されたポスターでは、白をメインとした印象的なビジュアルで、暗黒面(ダークサイド)の象徴である赤のイメージの中にレイ、ルーク・スカイウォーカー、カイロ・レンの三人が描かれている。レイが掲げるライトセーバーは手元こそジェダイを象徴する青に輝いているが、その切先に向かうと赤に変化している。果たしてこの色がどんな意味を持っているのだろうか。
特報のラストはルーク・スカイウォーカーの「私が知る真実はひとつ、ジェダイは滅びる」という衝撃的な告白で締めくくられている。「スター・ウォーズ・セレブレーション」では監督・キャストのコメントも公開され、こちらも必見の内容である。


『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
12月15日全国ロードショー

[コメント]
ライアン・ジョンソン(監督・脚本)
昨日、40周年のイベントを見ていて、この「最後のジェダイ」という作品が何を意味するのか? そして私たちは、すごいことをしている事を再確認できたのと同時に少し怖くなりました。でも昨晩、ファンの皆さんに会って、勇気をもらいました。ファンのみんな、最高です!! 今はポストプロダクションの真っ最中です。編集はうまくいってます。(BB-8が登場すると彼に向かい)J.J.エイブラムスから「(BB-8を)たくさん使うんだぞ」というアドバイスを貰っているよ。

デイジー・リドリー(ヒロイン レイ役)
「最後のジェダイ」について少しだけなら話せるわ。まず、レイのストーリーが深まっていきます。ルーク・スカイウォーカーとの出会いが描かれます。やっとヒーローに会うわけですが、それは彼女が期待したものとは違うかもしれない、ということが描かれます。(←ここまで話したタイミングで監督から「話しすぎだよ」と注意を受ける)

マーク・ハミル(ジェダイ ルーク・スカイウォーカー役)
「フォースの覚醒」でルークは孤島にいて、振り向いて、フードを持ち上げる、あれだけだった。それまでどこにいたんだ? 何をしていたんだ? という疑問があったでしょう。彼には重要な役割があって、謎がたくさんある。今はみんなで想像してほしい。

ジョン・ボイエガ(ストームトルーパーの脱走兵 フィン役)
前作で背中をけがしたけど、順調に回復しているよ。今回の作品に戻ってきますが、彼はあんまり遊びまわったりしないかもね。彼には試練があるんだ。ここで自分の居場所を探せるか? ファーストオーダーにもどるのか……。

ケリー・マリー・トラン(レジスタンスの一人 ローズ役)
私が演じたキャラクターはレジスタンスの一員で役名はローズです。(家族には)撮影後、4 か月まで「スター・ウォーズ」を撮影していることは言えなかった。あるときメイプルシロップをもらったので、それを家族にもっていって、カナダで独立系の映画を撮っているということにしていたの。

(c)2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
《高橋克則》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集