「まけるな!!あくのぐんだん!」AJステージに徳井青空らキャスト集結 制作秘話をトーク | アニメ!アニメ!

「まけるな!!あくのぐんだん!」AJステージに徳井青空らキャスト集結 制作秘話をトーク

イベント・レポート

「まけるな!!あくのぐんだん!」AJステージに徳井青空らキャスト集結 制作秘話をトーク
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東京ビッグサイトで開催された3月25日のAnimeJapan 2017のオープンステージにて、2017年春から放送予定のTVアニメ『まけるな!!あくのぐんだん!』のステージイベントが行われた。ネル様役の巽悠衣子、原作者の徳井青空、監督の京極尚彦、さらにサプライズゲストとしてドン様役の玄田哲章が登壇し、作品についてトークを繰り広げた。

『まけるな!!あくのぐんだん!』は、声優であり原作者の徳井青空が描く4コマ漫画を原作としたアニメ作品。宇宙征服を企むドン様率いるあくのぐんだんが、手始めに地球を侵略しに来たところ、乗ってきた宇宙船が消失してしまうという日常系ドタバタSFコメディだ。

ステージでは、テーマごとにトークが展開されていった。第1のテーマ「『まけるな!!あくのぐんだん!』はひとことで言うとどんな作品?」 では、原作が「月刊ブシロード」で3年半続いている連載中の漫画であり、単行本も発売されたことを紹介。原作が誕生したきっかけについては、もともと家で何となく描いていた作品が始まりで、「月刊ブシロード」が誕生し連載の話をもらったときに、これまで描き溜めたものを差し出したことから本格的にスタートしたという。アニメの監督である京極尚彦氏はハイエンドな作品ばかりやっていたという反動と、『ケロロ軍曹』で培ったものから何か出来ないかという思いもあると語った。

第2のテーマは「キャラクター紹介」では、ドン様(玄田哲章)と、ペプちゃん(山口勝平)、チクちゃん(石田彰)、ネル様(巽悠衣子)の魅力をそれぞれトーク。監督の京極氏によれば、豪華キャストに決まったのは音響監督の長崎行男のおかげだという。アフレコ風景がとても豪華である事を話した後、スペシャルゲストとして玄田哲章が壇上に上がった。玄田が演じるドン様は自由に生きる人物で、喜怒哀楽が激しく笑ったり泣いたり怒ったりワガママだったりとチャーミングで可愛い部分があるという。

玄田の収録風景が語られた第2のテーマの後、第3のテーマ「アニメの制作裏話」が展開された。監督は、徳井氏の可愛いキャラクターをなるべく壊さないように気を付けつつ、今放送されているアニメの中どうやったら一番新しく出来たらと語る。その部分が紙を一切使わないデジタル作画であり、アニメでしか出来ない事に挑戦したいと述べた。デジタル作画に関しては、2Dアニメーション制作ソフトウェア「TVPaint Animation」を活用することが未来的であり、デジタルで描いた方が手描きの味がでるという。

新発表のコーナーでは、では、追加キャストの暇人役を小西克幸が、晴太役をくまいもとこが、ヒヨドル役を千葉繁が演じる事が発表された。加えて、主題歌「ねばねばぎっぱー」とナレーションに、各話ごとを喋る声優が変わるKAKUWA☆なれーしょんずが担当することも告知された。

このステージは、最後に監督の京極氏からスタッフ一同頑張って制作していると、玄田からはとにかく自由にやっているから応援よろしく頼むと、徳井氏からは素敵なキャストやスタッフに囲まれて楽しい映像になるのが本当に幸せと、一同からメッセージが送られると共に終了した。
《G.Suzuki》
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