水樹奈々、ツアー最終公演 和テイストでファンを魅了 | アニメ!アニメ!

水樹奈々、ツアー最終公演 和テイストでファンを魅了

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水樹奈々がさいたまスーパーアリーナにて、全国ツアー「NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017」のファイナル公演を開催した。

開始時刻を迎えると1曲目の「WILD EYES」とともに、ステージ上段に鎮座していた縦・横約3.5mのカメリアがゆっくり花開くと、その中央から水樹が登場。
本物の打ち掛けを使用した和テイストの衣装を身にまとった水樹は「みんな、今日は思いきりかかってきてね!」と声をあげると、和風ロックの「はつ恋」や「純潔パラドックス」も披露して会場を盛り上げた。
冬の時期に開催するツアーということで、31stシングル「エデン」など、冬をイメージさせるナンバーも歌いつつ、「ETERNAL BLAZE」や「POWER GATE」などライブに欠かせない楽曲も次々に披露されていく。

水樹のツアー恒例となっている“お楽しみ企画コーナー”は、「NANA VS Cherry Boys タイマン十四番勝負」が行われた。
ここではバックバンド・Cherry Boysよりプレイヤーを1名選出し、その担当楽器と水樹の歌のみ、1対1のスタイルで楽曲を披露。この日はベースの坂本竜太の伴奏で「Pray」が歌われると、研ぎ澄まされたセッションに観客は酔いしれていた。

ライブの終盤、「悦楽カメリア」では激しい和太鼓が打ち鳴らされ、バンドサウンドとの見事な融合を見せる。本編のクライマックスでは「UNLIMITED BEAT」、さらに「めぐり逢うすべてに」でラストを飾った。

アンコールでは山寺宏一がサプライズゲストとして登場すると、水樹とともにHK復興支援ソング「花は咲く~アニメスター・バージョン~」をライブ初披露。
さらに水樹は「前向きなパワーを炸裂させましょう!」という言葉とともに「STARTING NOW!」を歌い上げとびきりの笑顔を見せる。
こうして会場を後にした水樹だが、鳴り止まないファンの歓声を受け、Wアンコールが実現。水樹の先導で会場にいた全員が「SUPER GENERATION」のサビをアカペラで大合唱。3時間40分のステージは、感動に包まれながら幕を下ろした。

Photo:hajime kamiiisaka
《ユマ》
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