『機動戦士Ζガンダム』のエマ・シーン役や『機動戦艦ナデシコ』のハルカ・ミナト役で知られる声優の岡本麻弥が、自主企画プロジェクトとして架空のアニメ番組をプロデュースし、その主題歌を歌唱することを発表した。岡本によるCD作品は、1998年7月発売のアルバム「Pure」以来19年ぶりとなる。高校在学中にデビューした岡本は、エマ・シーン役やハルカ・ミナト役のほか『サイレントメビウス』の彩弧由貴役、『サクラ大戦』のソレッタ・織姫で名を馳せ、現在では洋画の吹き替えなどでも活躍している声優だ。今回のプロジェクトでは岡本自身のプロデュースによって「架空のシリーズアニメ」を創作し、90年代に放送していた人気番組という設定のもと、主題歌と挿入歌を歌唱することになる。 CDのジャケットイラストは、マンガ『サイレントメビウス』や『機動戦艦ナデシコ』、アニメ『機動戦士Ζガンダム』の原画などで岡本と縁の深い麻宮騎亜が手掛けることが明かされた。麻宮は参加について「岡本麻弥の頼みでは、どこをどう言い訳しても逃げようがない」とコメントしている。また楽曲は2曲が用意されており、1曲は初の本人作詞、もう1曲はアニメ・ゲームソングへの作詞提供で活躍中のRUCCAが担当することも判明した。両曲ともに加藤慶が作曲することも併せて告知されている。岡本によれば、マネージャーから持ち込まれた企画が「話しているうちにドンドン内容が膨らみ・・・いつの間にか“架空のアニメ”を作るハメに」なったという今回のプロジェクト。90年代に大ヒットしたという設定の『雷神八系-ZANAM- ファム・ファタール 運命の女』からどのような楽曲が生まれるのか、今後の続報に注目となりそうだ。【架空アニメ概要】タイトル:『雷神八系-ZANAM- ファム・ファタール 運命の女』 ※90年代に放送していた人気番組という設定
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