「アベンジャーズ」に学ぶチーム力とは 「マーベル アベンジャーズ・アッセンブル」が放送中 | アニメ!アニメ!

「アベンジャーズ」に学ぶチーム力とは 「マーベル アベンジャーズ・アッセンブル」が放送中

最新作『ドクター・ストレンジ』が公開中の「マーベル」シリーズといえば『アベンジャーズ』のイメージが強いが、現在テレビ東京にて放送中のアニメ『マーベル アベンジャーズ・アッセンブル』は、実写映画のインパクトに負けないくらいホットな展開を見せている作品だ。

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最新作『ドクター・ストレンジ』が公開中の「マーベル」シリーズといえば『アベンジャーズ』のイメージが強いが、現在テレビ東京にて放送中のアニメ『マーベル アベンジャーズ・アッセンブル』は、実写映画のインパクトに負けないくらいホットな展開を見せている作品だ。
子どもから大人まで楽しめるエンターテイメントである同作は、その一方で「チーム力」を学ぶ教材にもなる。個性的なメンバー同士が衝突しながらも力を合わせて戦っていく姿から、言葉ではなかなか伝えづらい「チーム力」を楽しみながら感じ取ることができるのだ。

『マーベル アベンジャーズ・アッセンブル』では最近、アベンジャーズの分裂をテーマにしたエピソードが描かれている。2016年末に放送されたエピソードでは、重要なポジションを握るキャプテン・アメリカがチームを去るという危機を迎えており、さらに続く年明け最初の回では、アベンジャーズから半分のメンバーが脱退するという大ピンチに陥っている。
この時チームの危機を生んだのは、リーダーであるアイアンマンだった。彼は最強の敵であるウルトロンが現れることを知りながら仲間には伝えず、さらに独断で無謀な作戦を実行してしまったのだ。

もちろんこれらは考えあっての行動だが、結果的にメンバーの分裂を引き起こしてしまった。ブラック・ウィドウがアベンジャーズを去る際に「仲間の隣に立てないリーダーとは、働けない」とつぶやいたのは、アイアンマンが仲間に対する信頼や尊重をないがしろにしたことから来ている。
しかしその後、チームを退いたキャプテン・アメリカは、意外にもアイアンマンを庇う発言をしている。彼の「このチームは、そんなことはしない」という言葉からは、アイアンマンたちに対する信頼が表れている。実はアベンジャーズのメンバーには、本音のところでお互いを尊敬し、信頼する気持ちがあるのだ。

一連のエピソードから、仲間との“つながり”を作り出し「チーム」としての力を発揮するには、強い信頼関係を築くことが何より大切だということが伝わってくる。そしてその関係を築くためには、チーム内で個性を認め合い、お互いの足りない部分を補い合うことが必要だということも分かる。

いよいよ31日にピークを迎えるチーム分裂のエピソードでは、最強のヴィラン(悪役)ともいえるウルトロンを相手に、アベンジャーズがチームをどう立て直すのかが描かれる。「最強のチーム力」を感じ取れる、期待のオンエアとなりそうだ。

『マーベル アベンジャーズ・アッセンブル』
テレビ東京系6局ネットにて、毎週火曜18時25分~絶賛放送中
1月31日(火) 第17話「ウルトロン大発生」

(C)2014 & 2016 Marvel & Subs.
《仲瀬 コウタロウ》
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