短編アニメ上映会「アニメーション・パレット」 若手クリエイター8人の作品が集結 | アニメ!アニメ!

短編アニメ上映会「アニメーション・パレット」 若手クリエイター8人の作品が集結

短編アニメーション上映会「アニメーション・パレット」の開催が決定した。11月25日から27日にかけて東京・人形町のBase KOMにて行われる。映像制作の仕事に携わる8人の若手アニメーション作家によるフレッシュな作品を鑑賞できる。

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短編アニメーション上映会「アニメーション・パレット」の開催が決定した。11月25日から27日にかけて東京・人形町のBase KOMにて行われる。映像制作の仕事に携わる8人の若手アニメーション作家によるフレッシュな作品を楽しめる。

「アニメーション・パレット」は東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の修了生を中心に組織された上映会である。短編アニメーション全9作品に加えて、監督のミニトークも盛り込んだプログラムとなっている。
若手作家たちはいずれも幅広い分野で活躍中のメンバーだ。Fantoche国際アニメーションフェスティバルで入選を果たしたばかりのキム・ハケン、第69回毎日映画コンクール大藤信郎賞を受賞した小野ハナ、イメージフォーラムフェスティバル 寺山修司賞受賞の松本紗季(中野咲)と、アワード受賞者も数多い。さらにNHK Eテレ『0655・2355』で毎日日付を知らせる「日めくりアニメ」を担当する田中美妃、永迫志乃、野中晶史、NHKみんなのうた「ヤミヤミ」に代表されるパペットアニメーションで独特の世界観を作り出す秦俊子、SEKAI NO OWARIのライブ映像などを手掛ける飯田千里と、8人のクリエイターが揃った。

短編アニメーションはメディアの特性ゆえに作品単体での公開上映が難しい。今回の上映会は昨今の映像作品を取り巻く状況下で、どのように短編作品を届けていくかという答えの一つになっている。来年以降は地方巡回を予定しており、今後の広がりにも期待が膨らんでいく。
「アニメーション・パレット」の入場料は700円(税込)。開催初日の11月25日20時30分からは懇親会を予定している。こちらは予約制・会費制で価格は3000円程度となる。なお各回25人先着で予約を受付中だ。詳細は公式サイトを確認してほしい。
《高橋克則》
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