『シドニアの騎士』などで知られる弐瓶勉のデビュー作『BLAME!』の劇場アニメ化プロジェクトが進行中だ。このほどメインキャラクター4人が集結したキービジュアル第一弾が公開された。またティザーサイトがオープンし、サイト中では映像公開へのカウントダウンがはじまっている。『BLAME!』は、1997年から2003年にかけて弐瓶勉が「アフタヌーン」(講談社)で連載していたSFアクションマンガだ。「違法住居者」として人類が駆除・抹殺されるという未来を舞台に、主人公の探索者・霧亥の旅路を描く。弐瓶の代表作『シドニアの騎士』に連なるような、独特の世界観や描写はファンの心を掴み、国内だけでなく海外からも支持を得ている。アニメーション制作を手がけるのは、『シドニアの騎士』と同じくポリゴン・ピクチュアズである。監督も引き続き瀬下寛之が務め、弐瓶勉が総監修として参加する。2014年にテレビアニメ化された『シドニアの騎士』はハイクオリティな3DCG表現でアニメファンの心を掴んだ。それだけに『BLAME!』のアニメ化にも期待がかかる。公開されたキービジュアルでは、探索者・霧亥(キリイ)をはじめ4人のキャラクターの姿が集結した。背景には幾何学的な文字列が描かれており、キャラクターたちが身にまとっている特殊スーツと合わせて、SFチックなイラストに仕上がった。さらに7月21日から24日までアメリカのサンディエゴで開催される「Comic-Con International」(コミコン)に『BLAME!』のスタッフ陣が参加することが決定した。1970年から開催されている「コミコン」は、コミックやアニメ、ゲームなどのポップカルチャーが一斉に結集するコンベンションイベントだ。参加者数は12万人以上にも及ぶ。『BLAME!』からは原作者の弐瓶勉、瀬下寛之らが参加し、全世界に向けての最新情報を発表する。さらにトークショウ、サイン会を通して現地ファンと交流を深める。また公式サイトには映像公開までのカウントダウンが登場した。どのような映像が披露されるのか、注目される。『BLAME!』(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
「スティール・ボール・ラン」始動!待望の「ジョジョ」第7部映像化に挑むスタッフ陣の挑戦と「シリーズ最高傑作」の声に迫る 2026.3.19 Thu 12:00 『ジョジョの奇妙な冒険』第7部『スティール・ボール・ラン』が…
地上波放送で視聴者から共感の嵐! 「ルックバック」「数分間のエールを」 が取りこぼさなかった“何者にもなれなかった人”の存在 2026.3.24 Tue 17:45 ものづくりへの情熱を描き話題となったアニメ映画『数分間のエ…
【完結編の予習】「シドニアの騎士」これまでのストーリー&SF設定をおさらい! 奇居子、恋の三角関係、15m差の愛… 2021.6.3 Thu 18:45 映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』が6月4日に公開。完結編…