トトロのねこバスがふかふかになって再登場 ジブリ美術館がリニューアル | アニメ!アニメ!

トトロのねこバスがふかふかになって再登場 ジブリ美術館がリニューアル

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トトロのねこバスがふかふかになって再登場 ジブリ美術館がリニューアル
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2001年に開館した、宮崎駿が館主を務める「三鷹の森ジブリ美術館」が、2ヶ月におよぶ改修工事を終えて、2016年7月16日にリニューアルオープンした。
それに先駆け、7月15日には「化粧直し特別内覧会」が開催され、新企画展示『猫バスにのって ジブリの森へ』も公開された。

今回の改修では、宮崎駿のたっての希望により、美術館の外壁・館内の塗り直しが行われ、15年前の開館当時のカラフルな色合いが鮮やかに再現された。
また「まもり神」として『天空の城ラピュタ』のロボット兵が設置された屋上庭園には、作中に登場する炭鉱のレールが追加で設置され、より作品の世界観が感じられるうれしい工夫となっている。
そのほか、館内の空調が取り換えられたり、オリジナル短編映画を上映する映像展示室「土星座」のフィルム映写機がプロジェクターに交換されたりと、設備面でも改善が行われ、より快適な空間として生まれ変わっている。

また展示の見どころも多い。何より注目なのが、新企画展示『猫バスにのって ジブリの森へ』だ。本展示は、オープン時の『千と千尋の神隠し展』(2001年)以来、これまで公開されてきた14本の企画展示をコラージュ風に組み合わせたもので、15年の歩みがダイジェストで楽しめる。なかでも人気の高かった『ねこバスから見た風景展』(2011年)の「大人も乗れるネコバス」は、新バージョンとなって入り口すぐに設置されており、その座席は体の沈み込む感覚が味わえるより一層心地よいものに。さらにねこバスの顔と前足も追加され、その触り心地もこだわりが感じられるものとなっている。

また展示以外では、三階のギャラリー回廊にさり気なく飾られた、宮崎駿監督が「土星座」での上映のために現在制作中の短編作品『毛虫のボロ』のイメージボードの展示が要注目だ。手描きと3DCGを組み合わせた作品となるが、アニメファンにとっては、その気になる世界観にいち早く触れることができる貴重な機会となる。

「三鷹の森ジブリ美術館」の入場は日時指定の予約制。
チケットは毎月10日より、翌1か月分を全国のローソンで販売(インターネット、電話、店頭Loppiにて予約、ローソン店頭で引き換え)。
《深井孔》
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